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HIFU(高密度焦点式超音波)施術による健康被害にご注意ください

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(ID:57482)
  厚生労働省は、HIFUを人体に照射し、細胞に熱凝固を起こさせ得る行為は、医師免許を有しない者が業として行えば医師法に違反するとの見解を示していますのでご注意ください。(令和6年6月7日、医政医発0607第1号)
 なお、エステティック業界の主団体では、かねてから自主基準によりHIFU施術を禁止していますが、非加盟の店舗で施術が行われていたと考えられます。

症状の具体例

 顔の神経損傷により、以下の具体例が挙げられます。
 ◆皮膚障害 ◆麻痺・しびれなど ◆熱傷 ◆目の近くの施術で急性白内障

参考資料

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