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熊本市田原坂西南戦争資料館へ行こう!!

最終更新日:2020年11月20日
文化市民局 文化創造部 文化財課TEL:096-328-2740096-328-2740 FAX:096-324-4002 メール bunkazai@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

★再開しました★

 令和2年11月20日(金)、停電のため臨時休館していましたが、電気が復旧したため、開館いたします。

◆開館情報◆新型コロナ感染症対策についてのお願い

 熊本市田原坂西南戦争資料館は、令和2年(2020年)6月22日(月)より有料展示部分を含めた全面開館を行っています。

 ただし、隣接する弾痕の家の内部展示は、密閉空間を避けられないため当面の間ご覧いただけません

 どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

 
 有料展示部分をご見学いただく場合は入館料が必要になります(お手洗い・エントランス・無料展示部分のみのご利用は無料です)。
 
◆新型コロナウイルス感染症対策について◆

田原坂西南戦争資料館では、新型コロナ感染拡大防止のため、以下の対策を行っています。

・窓・扉を開放しています。

・空気循環のため、館内に工業用扇風機を設置・稼働しています。

・入口に手指消毒用の消毒液をご準備しています。

・受付窓口では、飛沫感染防止のためビニール幕を設置しています。

・館内の職員はマスクを着用しています。

・ソーシャルディスタンスに配慮して一部椅子等を撤去しています。

・手の触れる箇所を定期的に消毒しています。

・入館時に非接触型検温器にて体温測定を行っています。

 

ご来館いただくお客様に、以下の点のご協力をお願いいたします。

・混雑時には三密を避けるため、入場制限を行う場合がございます。

・マスクの着用をお願いします。

・入館時の手指消毒をお願いします。

・集団感染発生時対策のため、代表者の氏名・電話番号・居住地(市内・市外・県外のいずれか)をお伺いしています。

・入館時の検温の結果、37.5℃以上の方には入館をお断りしています。

 

皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

 
 

【展示開始】田原坂西南戦争資料館キャラクターイラスト展

田原坂西南戦争資料館キャラクター
          『年刊田原坂』の表紙を飾ったキャラクター達


 西南戦争について、より多くの皆様に知っていただきたい・・・。そんな思いから生まれた数々のイケメンキャラクター達。冊子『年刊田原坂』にも登場し、静かなブームを呼んでいます。

 皆様からのご声援にお答えし、今回彼らのイラスト展を開催します。描き下ろし新作・改作など初公開のイラストが並び、皆様のお越しをお待ちしています。

 ぜひご覧ください。

 

 ★展示期間 令和2年(2020年)10月3日から令和3年3月31日(予定)まで

 

 ※本展示は入館無料コーナーで開催しています。詳しくは本ページ下部の「開館時間・休館日・入館料・アクセス」をご確認ください。

【現在展示中】射界清掃-発掘出土品が語る熊本城下焼亡-

 時は西南戦争開戦前夜の明治10年2月19日。熊本城天守閣は謎の炎に包まれ全焼しました。これと相前後して、城下町の大半も焼き払われたのです。熊本城鎮台の手によって・・・。

 城下に迫る薩摩軍の隠れる場所を無くし、砲撃の遮蔽物を無くす「射界清掃」を行い、準備万端で迎え撃ったのです。

 近年の熊本城城下町の発掘調査から出土したものを通して、西南戦争時の城下町焼失状況を解説します。

 

デジタル展示はこちら→PDF 射界清掃ー発掘出土品が語る熊本城下焼亡ー展 新しいウィンドウで(PDF:1.23メガバイト)

 

戦場で奏でられたラッパ楽曲「オルフラン」

錦絵に描かれたラッパ

錦絵に描かれたラッパ

「西南鎮静凱旋之図」より

 敵味方が交錯し、混乱した戦場でも彼我の命令区別ができるように、西南戦争ではラッパ音を鳴り響かせて兵の進軍や撤退などを伝えていました。政府軍には各連隊・大隊ごとに「オルフラン」という独自の短いラッパの信号曲がありました。
 今回、陸上自衛隊西部方面音楽隊のご厚意により、実際にラッパにて「オルフラン」を演奏していただきました。資料館内で録音された「オルフラン」をBGMとして流していますので、館にお越しの際は、ぜひ耳を澄ましてそのメロディをお聴きください。
 
★演奏期間 令和2年6月30日から令和3年3月31日(予定)
 
※本展示をお聴きになるには入館料が必要です。詳しくはホームページ下部の「開館時間・休館日・アクセス」をご覧ください。
 

【展示再開】西郷札が語る西南戦争

 

西郷札(1円)
西郷札(1円)
 明治10年(1877年)6月、薩摩軍は深刻な戦費不足を補うために通貨の
代わりとして軍票を発行しました。世にいう「西郷札」です。
 当時、薩摩軍が実効支配していた地域(現在の宮崎県内)だけで通用しました。しかしながら、西南戦争終結後は価値がなくなり、地元に大きな損害を与えてしまいました。

 今回、西郷札と戦後50年の「南洲翁五拾年記念祭」で販売された西郷札のレプリカ品を展示しています。当時の薩摩軍の苦境、そして西南戦争後の西郷への敬慕。西南戦争を語るうえで欠かせない重要な史料である「西郷札」をぜひご覧ください。 

 

★展示期間: 令和2年6月27日から令和3年3月31日(予定)

 ※本展示をご覧になるには入館料が必要です。詳しくはこのページ下部の「開館時間・休館日・入館料・アクセス」をご確認ください。

 
 

【公開中】「熊本城の密使・谷村計介」展

谷村計介展看板

 「然らば皆さん」 その一言を残して、彼は発ちました。薩摩軍に包囲された熊本城の窮状を伝える密使として・・・。

 彼の名は谷村計介。勇敢と機略を称されながらも、謙虚にして寡黙であったという男。命がけの任務に発つに際しての朴訥な一言は、彼の人柄をよく表していると言えるでしょう。

 本展示は、陸軍伍長・谷村計介の密使としての活躍にスポットを当てます。一介の下士官が果たした軌跡・奇跡から、田原坂の戦いに至る西南戦争初期の状況を明らかにします。

 また彼の死後、軍人の鑑として顕彰されたその在り方を通して、西南戦争がどのように捉えられてきたかをご紹介します。ぜひご覧ください。

 

 ★展示期間 令和2年(2020年)5月21日から令和3年3月31日まで(予定)

 

 館にお越しいただくのが難しい方のために、本展示をデジタル公開いたします。

(デジタル展示の内容は、館展示の内容と一部異なりスペシャル版となっています)

 デジタル展示はこちら→PDF 谷村計介展 新しいウィンドウで(PDF:2.82メガバイト)

 

 ※本展示は入館料が不要の無料展示コーナーで開催しています。

【展示中】ミニ企画展示「敵味方に分かれた兄弟ー鱸成信と伴兼之ー」

鱸成信と伴兼之
鱸成信(左)と伴兼之(右)
 国内最後の内戦・西南戦争では、親戚・親兄弟がそれぞれの信念や立場から、敵味方に分かれて戦うことも多くありました。
 兄、鱸成信(すずき・しげのぶ)と弟、伴兼之(ばん・かねゆき)。出羽庄内藩士であった伴兼定の次男・四男として現在の山形県鶴岡市に育ちました。
 兄は藩主酒井忠篤の内意をうけて陸軍に入隊し、少尉として出兵しました。弟は鹿児島私学校に留学して西郷に一身を託しました。そして・・・奇しくも同じ植木の地で戦死したのです。 
 本展示では、戦争によって引き裂かれた二人の兄弟の数奇な足跡、さらにその後の物語を紹介します。ぜひご覧ください。
 
 ★展示期間 令和2年(2020年)5月21日から令和3年3月31日
 
 館にお越しいただくのが難しい方のために、本展示をデジタル公開いたします(デジタル展示は館展示と一部異なり、スペシャル版になります)。
 
 デジタル展示はこちら→PDF 敵味方に分かれた兄弟 鱸成信と伴兼之展 新しいウィンドウで(PDF:1.6メガバイト)
  ※本展示は無料展示コーナーに展示しています。
  本展示の設置に伴い、当時の衣装を試着できるコスプレ・写真撮影コーナーは一時展示を中止しています。ご了解ください。

【新刊出来】年刊田原坂第6号発行しました

 

戦中のひととき
戦中のひととき。第6号表紙
 戦いの様子を詳細に解説する『年刊田原坂』。今回は令和元年度に行った特別展示「値・戦・金」の内容を踏まえた16頁の大増ページでお送りします。
 西南戦争の勝敗を分けた大きな要因の一つは、政府軍と薩摩軍の「戦費」の差でした。当時の貨幣・紙幣や、何に使ったかなどの資料をもとに、お金が語る西南戦争を解説します。
 現在、最新号6号は資料館にて無料配布中ですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためお越しいただくのが難しいお客様のために、全文をホームページ上でも公開いたします。ぜひご一読ください。
(年刊田原坂の著作権は熊本市及び執筆者が保有しています。無断転載はご遠慮ください。)
 
最新6号の全文はこちら→PDF 年刊田原坂6号 新しいウィンドウで(PDF:5.07メガバイト)

弾痕の家は外観のみ公開中です

弾痕の家 外観
弾痕の家 外観
 弾痕の家はその構造上、空気の循環や常時開放することが難しいことから、新型コロナウイルス感染症対策のため内部展示の公開を休止しています。
 そのため、外観のみの公開となります。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
 
 ◆弾痕の家 場所
 熊本市田原坂西南戦争資料館のすぐ前に移設されています。
 ◆外観公開時間
 田原坂公園内にございますので、ご自由にご見学いただけます。  

エントランスで上映中の映像に字幕を付けました

 現在、資料館入ってすぐのエントランスホールでは、西南戦争をより深く知るための3本の映像を順番に上映中です。今回新たにその映像に字幕を入れました。

 聴覚障がいのある方や、聴き取りにくかった方などにも、映像の内容をより理解していただくことが可能となりました。ぜひ資料館にお立ち寄りの際エントランスホール映像にご注目ください。

 

【現在上映中の映像】

・国指定史跡西南戦争遺跡

・田原坂 日本のソルフェリーノの丘

 ~国際赤十字と日本赤十字社 その誕生~

・田原坂西南戦争資料館体感展示室放映ビデオ メイキング映像

熊本市田原坂西南戦争資料館とは

 国内最後の内戦である西南戦争。1877(明治10)年に開始されたこの戦いでは、西郷隆盛率いる薩摩軍と政府軍により、約7ヶ月にわたって熊本・大分・宮崎・鹿児島の九州4県にまたがり、激しい戦いが繰り広げられました。薩摩軍推定約5万、政府軍約6万人が動員され、両軍合わせて約14,000人が命を落としたといわれます。この戦いの最大の激戦地であったのが田原坂です。1877(明治10)年3月4日から同月20日までの17日間にわたって激しく戦い、数々のドラマが生まれました。

 この、近代日本の夜明けとなった田原坂に、2015(平成27)年に新しくオープンしたのが「熊本市田原坂西南戦争資料館」です。戦いに至る経緯や時代背景・戦いの様子などを、資料とともに体感しながら学び伝える歴史学習施設です。

 また、明治時代の熊本を駆け抜けた偉人の紹介や、西南戦争をきっかけに設立された博愛社(日本赤十字社)に関する資料、季節ごとに代わる企画展示・体験学習など、何度でも訪れたくなる資料館です。


資料館外観資料館内部
熊本市田原坂西南戦争資料館外観資料館内部はこのようになっています。

資料館の資料を調査・撮影・掲載・放映・借用したい方は

 当資料館の資料を調査・撮影・掲載・放映・借用等されたい方は、事前に下記許可申請書を文化財課までご提出いただき、許可を得る必要があります。

 申請から許可が下りるまでは数日かかります。時間に余裕をもって申請をお願いします。 

 

 資料館申請様式ダウンロード新しいウインドウで(熊本市ホームページ内の別ページが開きます)

開館時間・休館日・入館料・アクセス

★開館時間 午前9時から午後17時まで(入館は午後16時30分まで)

★休館日  12月29日から翌年1月3日まで

★入館料  一般(高校生以上)300円  小・中学生100円
      20名以上団体一般240円  小・中学生 80円
      ※ただし乳幼児、障害者手帳をお持ちの方等は無料です。
       詳細についてはお問い合わせください。

★駐車場  無料駐車場220台(観光バス等大型車も駐車可能です)

★交通案内 
  ●車   九州自動車道植木ICより 約8km、15分
      熊本市内中心部より 約17km、45分
  ●JR   鹿児島本線田原坂駅下車 徒歩約30分
      田原坂駅からのアクセス→PDF 田原坂駅~資料館の地図 新しいウィンドウで(PDF:490.3キロバイト)
               鹿児島本線木葉駅下車 タクシー約10分
      木葉駅からのアクセス→PDF 木葉駅~資料館の地図 新しいウィンドウで(PDF:535.8キロバイト)
      ●バス  九州産業交通 「鈴麦」又は「境木」バス停下車 徒歩約20分

住所   熊本市北区植木町豊岡858番地1

★電話番号 096-272-4982

 
このページに関する
お問い合わせは
文化市民局 文化創造部 文化財課
電話:096-328-2740096-328-2740
ファックス:096-324-4002
メール bunkazai@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:16402)
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[開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
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