熊本市ホームページトップへ

校則・生徒指導のあり方の見直しについて

最終更新日:2020年11月11日
教育委員会事務局 教育総務部 学校改革推進課TEL:096-328-2708096-328-2708 メール gakkokaikaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

校則・生徒指導のあり方の見直しに係るアンケートを実施しました。

 校則・生徒指導のあり方の見直しに係るアンケートを実施しました。
 この調査結果について、以下のとおりまとめましたので公表します。

校則・生徒指導のあり方の見直しを進めています!

  

目的

校則は、児童生徒が健全な学校生活を過ごし、よりよく成長していくための行動の指針として、各学校の実情等に応じて定められるものです。

 

校則は社会通念に照らして合理的とみられる範囲内で、学校長の判断で制定されるものですが、しつけや道徳、健康などに関する事項で、細かいところまで規制するような内容や児童生徒の多様性への配慮に欠けると考えられる内容、決まりを守らせることに重きが置かれる指導も見受けられる状況です。

 

今年度、学校改革の一環として教育委員会が主体となり、生徒指導の三機能(※)に留意しつつ、自ら判断し行動できる児童生徒の育成につながるものとなるよう、あり方の見直しを進めていきます。 

 

(※)生徒指導の三機能

  1)児童生徒に自己存在感を与えること

  2)共感的な人間関係を育成すること

  3)自己決定の場を与え、自己の可能性の開発を援助すること

                           (出所:文部科学省「生徒指導提要」)

 

主な観点

【校則】

(1)児童生徒が、自ら考え、自らで決めていくような決まりや仕組みになっているか

(2)学校を取り巻く社会環境や児童生徒の状況の変化に対応しているか

(3)男女の別や人権の制限に関わる規定において、細かな内容を定める必要性や妥当性はあるか

(4)外国籍や発達障害など配慮が必要な児童生徒にも理解しうるものか      など

 

校則に基づく指導】

(1)校則に基づく指導の際、人権侵害にあたるものはないか

(2)教職員の働き方改革の観点で、校則の指導に係る時間は適当か

(3)学校で明文化された「校則」以外の指導は行っていないか          など

このページに関する
お問い合わせは
教育委員会事務局 教育総務部 学校改革推進課
電話:096-328-2708096-328-2708
メール gakkokaikaku@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:31344)
新しいウィンドウで このマークがついているリンクは新しいウィンドウで開きます
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。
熊本市役所 〒860-8601 熊本市中央区手取本町1番1号 代表電話:096-328-2111(代表)096-328-2111(代表)
[開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
肥後椿
copyrights(c) 2013 Kumamoto City Allrights Reserved