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【注意喚起!】ごみ収集車やごみ処理施設で火災が多発しています

最終更新日:
(ID:47113)

 ごみの分別不徹底により、ごみ収集車やごみの処理施設で火災が多発しています。

 火災となる要因のひとつとして、「特定品目」に分類されるガス缶・スプレー缶及びライター・電池類を、誤って「燃やすごみ」や「埋立ごみ」等の違う品目のごみとして出してしまうことで、収集車両での圧縮時やごみ処理施設内での衝撃等で発火する可能性があります。

 ごみ収集車やごみ処理施設の火災につながり大変危険ですので、ガス缶・スプレー缶及びライター・電池類は必ず「特定品目」の収集日にお出しください。

 また、その他のごみについても、改めてごみ出しの基本的ルールや分別方法などをごみカレンダー、ごみカレンダーアプリ、熊本市公式LINEアカウントやごみの出し方を紹介するYouTube動画など様々なツールを用いて公開しておりますので、ご覧いただき、正しいごみ出しで快適な生活環境を保ちましょう。

※電池類:リチウムイオン電池や電池類が取り外せない小型家電製品を含む。

 

●特定品目のごみの出し方についてはコチラ新しいウインドウで

●ごみカレンダーについてはコチラ新しいウインドウで

●ごみカレンダーアプリのダウンロードはコチラ新しいウインドウで

●熊本市公式LINEアカウントについてはコチラ新しいウインドウで

●ごみの出し方を紹介するYouTube動画はコチラ新しいウインドウで
 

ガス缶・スプレー缶や電池類がどのようにして火災の原因になるのか、動画を見てみましょう!

 
●カセットボンベが原因の火災 編 (約2分)
(提供元:製品評価技術基盤機構 NITE)


●モバイルバッテリーが原因の火災 編 (約3分)
(提供元:製品評価技術基盤機構 NITE)


●小型家電製品が原因の火災 編 (約1分30秒)
(提供元:製品評価技術基盤機構 NITE)


 ※ガス缶やスプレー缶を「特定品目」の収集日に出される際には、商品に記載してある仕様説明をご確認いただき、風通しが良く火の気の無い屋外で
   確実に中身を空にして透明袋に入れてお出しください。(穴を空ける必要はありません。) 
 
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