災害時などいざという時に自分や家族を守るため、離乳食やアレルギー対応食品などご家族に合わせた食品を普段から備えておくことはとても重要です。
電気や水道などのライフラインが止まっても生活できるように、非常食と家にあるものを組み合わせて、1週間乗り切れるように食料や飲料水などを準備し、家庭内備蓄を行いましょう。また、非常時も健全な食生活が営めるようにバランスよく食べることも大切です。
この機会に家庭の食料備蓄を見直してみませんか?
非常時もバランスよく食べるポイント・非常備蓄品チェックリストはこちら ➡ 災害の備え(食料備蓄チラシ) (PDF:993.5キロバイト)