令和8年1月14日開催 おれんじトーク(熊本市食生活改善推進員協議会西支部)
令和8年1月14日(水)、西区役所3階健康センターホールにて、西区で食に関する活動をするボランティア団体“熊本市食生活改善推進員協議会西支部”の皆さんと西区長との対話「おれんじトーク」を実施しました。
当日は、支部長の村田育子さんをはじめ、12名の方にご参加いただき、食生活改善推進員の活動でのやりがいや活動を通して感じている課題などについてお話を伺いました。
活動でのやりがいについて、「小・中・高校生に郷土料理のだご汁やいきなり団子などの調理実習を行うと、こどもたちの目の輝き、エネルギーを感じ、おいしいと言って食べる姿が嬉しく元気をもらえる。」や「男性料理教室で減塩や薄味について説明をしている。服用していた高血圧の薬が不要になった方もいて、元気な姿をみるととてもやりがいを感じる。」との感想をいただきました。
他にも 「西区は野菜の生産地であり、新鮮なものを食することができ、とても恵まれている。」食を通じて推進員同士の輪が広がるだけでなく、幅広い世代の方々とも交流が広まりいきがいを感じる。」「若いお母さんたちにも食文化を継承していきたい。」「自分も家族も健康になって自信がついた。」「地域のなかで教え伝えることは緊張もするが、勉強になり自身の成長を感じる。」など、たくさんのお話を頂きました。
また、活動を通しての課題については、「西区の全校区で、年1回、校区の住民を集めて調理実習を行っているが、若い働き盛り世代の参加者が少ないことや各校区で調理実習できる場の確保が課題である。」とのお話がありました。そして、「若い世代の方にも是非、食生活改善推進員養成講座を受講し、仲間になってもらえたら」と笑顔で話されました。
石坂区長からは「人生や生活の質を高めていくには、健康という要素がとても大きい。食生活改善推進員の皆さま方の活動は、区民の皆様の健康寿命の延伸につながっており、とても重要な活動だと思っている。」と、地域に根差した食育活動に感謝の意を表しました。
ご参加いただいた皆様、ご協力ありがとうございました。
食生活改善推進員の活動にご興味をお持ちの方は、市政だより4月号にて講座のご案内をいたしますので、是非ご覧ください。