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年頭市長記者会見(平成24年1月)

最終更新日:2012年1月12日
政策局 秘書部 広報課TEL:096-328-2043096-328-2043 FAX:096-324-1713 メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp

【はじめに】

 明けましておめでとうございます。改めまして皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。それでは早速ではありますが、本日は、年頭にあたって、今年1年の抱負を述べさせていただきたいと存じます。その後、5点について発表させていただきたいと考えております。

【年頭にあたって】

 まず、年頭にあたってでございますが、先ほど14階でも申し上げましたように本年は、本市が政令指定都市元年となる大きな節目の年でもあります。この節目の年に、市長として立ち会えることを大変幸せに感じますと同時に、市民の皆様方から、その舵取りを任されることについて身の引き締まる思いでありまして、「日本一暮らしやすい政令指定都市熊本」の実現に向けて全力で取り組んでまいる所存であります。
 本市は、4月1日に指定都市として新たなスタートを切るわけでありますが、指定都市移行を契機として、指定都市のメリットのひとつである都市ブランド力の向上に加え、与えられる権限、生み出される財源を活用して市民の皆様方とともに、本市の特性、魅力を引き出し、更に磨きをかけまして、国内外に積極的にアピールすることで本市の存在感を高めていきたいと考えております。
 それでは、指定都市移行までの今後の主なスケジュールについて申し上げたいと存じます。
 まず、4月の職員配置に伴う人事異動についてでありますけれども、あさって6日に区役所の全課長等に対して政令指定都市推進室の兼務辞令を発令し、11月に兼務辞令を発令した職員とともに、区役所設置に向けて必要な準備を進めていくこととしております。
 さらに今月20日には、区役所、土木センター等に配属する職員に対し4月異動の内示を行うこととしております。内示を受けた職員は、区役所業務の事前研修や端末操作研修をはじめ4月からの業務開始の円滑なスタートに必要な準備を本格的に行ってまいりますほか、区役所への引越し作業についても進めていくことになります。
 また、市民の皆様方に対しましては、指定都市移行を周知するために、市政だより2月号と併せて「政令指定都市移行ガイドブック」を全戸配布することとしております。なお、2月から住所表示、窓口変更等に関する住民説明会を開催しまして、指定都市移行により市民生活に混乱が生じないよう、十分な説明を心がけたいと考えております。
 なお、県からの権限移譲関係でありますが、第1回定例会において指定都市移行関係条例・予算案等を提案いたしますほか、3月には、熊本県と本市における事務引継書の調印を行うこととしております。
 このような準備を経て、4月1日には、政令指定都市移行記念式典を崇城大学市民ホールで開催し、また、翌2日には、5区それぞれの区役所において、開所式を開催する運びでおります。指定都市移行まで残り3ヶ月を切ったところでございますが、4月1日には、万全の体制でスタートが切れるよう、全力を尽くしてまいります。
 そのほかの主な取組みとしましては、今月11日の「熊本上海事務所」の開所式、また、指定都市移行記念事業として2月の「熊本城マラソン」の開催や、5月には、「(仮称)江津湖マンス」などを開催することとしております。
 「年頭にあたって」は以上であります。本年もよき年となりますことを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。続きまして5点発表させていただきます。

【市長発表:フェイスブックの運用開始について】

 まず1点目は、フェイスブックの運用開始についてであります。本市では、1月1日に、公式フェイスブックを開設し、試験運用を開始したところであります。
 フェイスブックは、世界で約8億人が利用していると言われており、この利用により、本市の様々な情報をより多くの方々に届けることができるとともに、世界中の方々と双方向のコミュニケーションが可能な新たなツールとして期待しております。
 今回、1月末までの1か月間、試験運用を行う予定でありまして、その後、課題や問題点について検討を行い、新年度から本格運用してまいりたいと考えております。
 また、来年4月からは、5つの行政区が誕生することになりますが、この5区それぞれの地域特性を活かしたまちづくりのツールとして、また、観光情報及びコンベンション情報などを双方向でやりとりできるツールとしても、ぜひ活用してまいりたいと考えております。なお、公式フェイスブックのトップページイメージについては、お手元の資料をご参照いただければと考えております。

【市長発表:「くまもと森都心」のグランドオープンについて】

 2点目は、「くまもと森都心」のグランドオープンについてであります。昨年10月1日にオープンしました「くまもと森都心プラザ」がございます東A地区の「くまもと森都心」が、3月24日にグランドオープンする運びとなりました。
 この「くまもと森都心」は、先行オープンした「くまもと森都心プラザ」をはじめ、商業、業務棟及び熊本で一番高いビルとなる高層マンションで構成されておりまして、先日公表された商業施設も入る予定です。東口駅前広場からは、立体横断施設で直結しており、アトリウムやパティオという中庭空間を経て、さらに、坪井川の水辺までと、賑わいの空間から憩いの空間へと導く、水や緑の自然と調和した熊本らしい魅力ある空間となっております。この賑わいの空間から憩いの空間までの連続性は、イベントやくつろぎの場所として、様々な利用が可能であると考えておりまして、市民の皆様方はもとより、熊本を訪れる多くの方々に親しまれる施設になるものと考えております。
 「くまもと森都心」のグランドオープンを祝い、3月24日・25日の両日、式典並びに「くまもと森都心」のオープニングイベントが管理組合主催により予定されているところであります。なお、詳細については、お手元の資料をご参照いただければと存じます。

【市長発表:「指定都市市長会議IN熊本(通称:ローカルサミット)」の開催について】

 3点目は、本年5月に本市で開催することが決定しております「指定都市市長会議IN熊本(通称:ローカルサミット)」についてであります。
 指定都市市長会は、指定都市全ての市長が参加する会議でございまして、指定都市の緊密な連携のもと、大都市行財政の円滑な推進と伸張を図ることを目的として開催されているものであります。本市も、新年度から新たに指定都市市長会に加入することになっておりますが、本市のことを広く知っていただくため、指定都市市長会の開催を申請していたものであり、この度、了承いただいたものであります。
 指定都市として新たなスタートを切るこの年に、指定都市市長会議IN熊本を開催できることは、大変意義深いものと考えておりまして、全国の指定都市市長が一堂に会するこの機会を通じて、熊本をアピールしてまいりたいと考えております。
 なお、開催日については、5月14日・15日の両日を予定しており、詳細が決まり次第改めてご案内したいと考えております。

【市長発表:区バス「コミュニティ路線」の愛称決定について】

 4点目は、区バス「コミュニティ路線」の愛称決定についてであります。
 区バスについては、路線の周知徹底を図るとともに、市民の皆様方に親しみを持ってもらうため、昨年の11月21日から12月14日までの期間、区バス「コミュニティ路線」の愛称を募集したところでありますが、応募総数650件の中から、選考委員会において審議いたしました結果、「ゆうゆうバス」と決定したところであります。
 この「ゆうゆうバス」には、愛称に合わせたラッピングを行う予定であります。今後、市民の皆様への積極的な広報活動を展開したいと考えているところであり、3月に市政だよりや新聞等への掲載を行うとともに、自治会等を通じて、チラシの配布を行うことにしております。
 なお、4月当初の運行開始に併せましてコミュニティ路線の無料運行を2週間行うこととしており、バスの魅力や便利さを知っていただければと考えています。なお詳しくは、お手元の資料をご参照ください。

【市長発表:「熊本城マラソン」の状況について】

 5点目は、「熊本城マラソン」の状況についてであります。まず、協賛金の状況についてでありますが、12月27日現在において、16社からご協力をいただいております。
 ボランティアの状況については、56団体(人数にして2,280人)、個人においては、720人の方からお申込をいただいており、当初予定していた3,000人に到達しております。
 また、大会前日の2月18日午後6時から、ホテル日航熊本において、前夜祭を開催することにしておりまして、熊本の歴史や文化、食をPRするため、伝統芸能のザ・わらべや、清正武将隊等の披露、だご汁や辛し蓮根等の郷土料理でのおもてなしを行うことといたしております。なお、大会当日は、フィニッシュステージにおける郷土芸能の披露や、県内物産ブースを設置するほか、沿道5ヶ所において、楽器演奏やダンス、和太鼓などで大会を盛り上げたいと考えております。
 大会当日まで残り50日を切ったところでありますが、遺漏がないよう準備に万全を期してまいりたいと考えております。これも詳細については、お手元の資料をご覧ください。以上で私からの発表を終わらせていただきます。

【質疑応答:「熊本上海事務所」の開所式について】

【記者】今お話があった中の、上海事務所開所式についてお尋ねいたします。改めて、この上海事務所をどう活かして何をしたいというお考えなのかと、現在の意気込み等をお聞かせください。
【市長】熊本市にとっては初めての海外事務所になります。政令指定都市移行という私たちの大きな節目となることもあり、熊本市の存在感を国内だけではなく海外、その中でも発展著しいアジアにおいてしっかりとアピールできるような事務所にしていきたいと考えております。
 それからもう1つ、特色としては、県と大学との合同事務所になります。それぞれ役割分担としては、留学生の招致、企業に対する支援、観光。私どもとしては観光やコンベンションに特に力を入れていきたいと考えておりますが、三者連携のもと、オール熊本をアジアに向けて、海外に向けて発信していく拠点にしていきたいと考えております。

【質疑応答:今年の抱負を表す漢字一文字は?】

イメージイメージ

【記者】例年お尋ねしておりますけれども、今年の意気込みを漢字一文字で表していただくとすれば? ということでお願いいたします。
【市長】去年は確か「新」。新幹線が開業するということもあり、新たなステージに移るということ、それから温故知新ということで「新」という字を掲げさせていただきました。
 今年、いろいろ考えました。一昨年は「翔」の字で、これは合併をして新たな熊本市の形が翼を広げた鳥の形に似ていて、そのスタートということもあり「翔」の字を掲げさせていただきました。その2つの字を今年また仮に持ってきても違和感はないのかなとも思いましたが、今年大きく違うのは、指定都市が本格的にスタートする部分。新幹線が開業して、新しい熊本市の形が決まり、これからは政令指定都市という手段を使って熊本市の特色に磨きをかけていく、そんな1年にしたいという意味を込めまして、大変お待たせをいたしましたが、この「磨」の字を今年の私自身の目標と言いますか心の中に置いて、1年頑張っていきたいと思っています。これが市長として市民の皆様方に対してもアピールさせていただきたいということであります。
 これが一字ではあるのですけれども、それからもうひとつ書かせていただきました。これは私ども職員たちに対して書いた一文字を紹介させていただきたいと思います。年頭の訓示でも申し上げたところではございますけれども、「信」でございます。
 申し上げましたように「信なくば立たず」ということを、改めて私たちは政令指定都市スタートという大変重要な地点に立っていることを肝に銘じながら、市民の皆様方からの信頼が何よりも基本であることを考えながら、昨年いろんな不祥事が続いたこともあり、しっかりここを改めて職員たちに伝えたいとの思いで、もう一文字書かせていただきました。

【質疑応答:熊本城マラソンについて】

【記者】マラソンのことですけれども、3億円弱の開催経費のうち、市役所及び主催者団体、ランナーからの参加料以外の残り1億円ぐらいを協賛企業からの協賛金で賄う計画だったかと思うのですけれども、この協賛金の状況は。どれぐらい集まっているのか分かりますでしょうか。
【市長】協賛金の状況ですね。
【記者】はい。この16社からのトータルで結構なのですが。
【市長】全体としての予算については2億8,800万円、そのうちの市負担金が8,500万円。これはもう確定しています。それから参加料が9,300万円ということで、これも定員に達しておりますのでほぼ確定しています。あとは主催者の負担と協賛金ですが、県・熊日さんそれから協賛金ということで1億1,000万円、トータルで2億8,800万円が確定しているということになります。
【記者】では当初予定していた2億8,800万円の事業費は確保できたということでよろしいですね。
【市長】はい。厳しい情勢の中で多くの企業の皆様方からご協力いただいたこと、この場をお借りし心から感謝申し上げたいと存じます。

【質疑応答:「指定都市市長会議IN熊本(通称:ローカルサミット)」の開催について】

【記者】指定都市市長会についてお尋ねします。先ほど年頭の訓示の中でも触れられましたけれども、大都市制度のあり方をめぐる議論が今年さらに活発になってくる気がしております。その中で、ローカルサミットが熊本で開かれるということで、熊本市側から議論を投じると言いますか、積極的に議論を進めていく狙いがこの中に含まれているのでしょうか。
【市長】熊本市側からいろいろ提案するところまではいかないかもしれません。ただ、大阪の選挙後あるいはそれに端を発した大都市制度の見直しについて議論がなされる中で初めての指定都市会議ですから、いろんな意味で注目されるであろうと思います。
 そこで大都市制度について活発な議論がなされることが予想されます。その中で熊本市の役割ということなのでしょうけれども、その時には(指定都市として)スタートして1か月余りですので、制度そのものに対しての提案をするところまではいかないかもしれませんが、熊本市が目指す政令指定都市の姿、例えば区役所についてもただ単なる行政サービスを提供する場だけではなく区のまちづくりの拠点としたいという狙いや思い、そこに向けたこれまでの準備、そうしたことをしっかりと説明していきたいと考えております。
 ただ今後、大都市制度の見直しについては様々議論が深まると思っておりますので、その中での熊本市のあり方についての検討を熊本市としても進めるべきだろうと考えております。
 現時点においては、例の「大阪都構想」が熊本市に即当てはまるものではない。あるいは分権の考え方からは逆行していると考えております。それから指定都市の中で論じられてきた「特別自治市」についても、今の熊本市に即当てはめることには無理があるのではないかと考えております。であるならば、熊本市が目指す、より自立する制度とはどのようなものかを、県と協議したり、九州の中で福岡市や北九州市と検討することを今年始めることができればと思っています。
【記者】福岡市・北九州市と検討する場については、いつ頃どういう形で呼びかけるおつもりですか。
【市長】これはまだ両市に具体的な提案をしているものではありません。まずは北九州市の北橋市長さんや、福岡市の高島市長さんに提案したい。ただ、先輩政令指定都市ですので、僭越かもしれませんけれども、ぜひそういう話の場を持ったらいかがでしょうかという相談をさせていただきたいと思っています。それはできるだけ早くやりたいと思っています。
【記者】それはサミットの前に?
【市長】サミットは5月ですから。これはもうできるだけ早くやってもいいのかなと思います。今、それだけ世の中の流れ・動きが加速している部分もありますので、そうした流れに遅れることのないように、できるだけ早くやるべきではないかと思っています。
【記者】「熊本市のあり方についての検討を進めるべき」との話がありました。特別自治市では当てはまらない部分があると。熊本市としては、こういうあり方が望ましいと考えているものを、まずもって構築する必要があると思うのですが、その辺りのことをまずは進めていくのですか。
【市長】そうですね。これは県とも関わることですから、県とも協議・検討する場も必要だと思いますし、横の連携という意味では九州の中で3つ連携していくことも必要ではないかと思っています。これは県に対しても、2つの政令指定都市に対しても、まだ具体的に相談しているものではありません。私の今の思いであります。

【質疑応答:東日本大震災の被災地支援について】

【記者】被災地支援ということで何か新しく検討しているものがあればお聞きしたいのと、がれきの受け入れについて検討状況はどうなっているのかお願いします。
【市長】支援については、これまでも職員の派遣を中心に行ってきたところですが、現時点で派遣は0人となっているかと思います。これについては被災地や市長会、そうした団体からの要請を踏まえてできるだけ早く対応したい。準備だけはしっかりしておきたいと考えております。
 それから、がれきの受け入れについては、これまでもいろんな場でお話ししてきたとおりでして、現時点において変化はありません。国のほうでも特に放射能に対する不安への基準作りでありますとか、除去についての取り組みでありますとか、進めていただいております。私どもとして受け入れるだけのキャパがあることは間違いありませんので、そうした不安の払拭を国のほうで進めていただく中で、その準備はしっかりやっておくべきだろうと思っています。

【質疑応答:区バス「コミュニティ路線」の愛称決定について】

【記者】コミュニティ路線の「ゆうゆうバス」ですけれども、これに決まった最大の理由は。選定理由があれば。
【市長】区バスという名称は審議会等で以前から使用されており、市民の一定の認知度を得ているのではないかと考えております。地域を走るコミュニティ路線については、より親しみと愛着を持ってもらうことが重要であると考えられたことから、広く市民に愛称募集を行ったものであります。
 そして650件の応募がございまして、12月26日開催の選考委員会で「ゆうゆうバス」に決定されたと報告を受けたところでございます。今後、愛称に合わせたバスのデザインを作成し、車両にラッピングを行う予定にしております。
 ですから、先ほど申し上げた、親しみや愛着を持ってもらう目的に合致する名称という観点から選考委員会で決められたのではないかと考えております。
【事務局】「ゆうゆうバス」については、覚えやすさと親しみやすさ、それと、ひらがなで表記することで熊本の「熊」だけではなく、コミュニティを結ぶ「結」あるいは「友」、「遊」、「誘」という目的もあるので、一番イメージが膨らみやすいだろうということで決まったところです。

【質疑応答:不祥事防止に向けた思い等について】

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【記者】去年1年間の不祥事、特に年末に懲戒処分のあったパワーハラスメントの問題を受けて、今年は政令指定都市になることもありますが、取り組んでいこうとしていることは。改めてということになるかもしれませんがお話しいただけますでしょうか。
【市長】先ほど「信」の字を紹介させていただいたり、14階での訓示の後に庁議を行ったのですが、その場で総務局長のほうから基本の「本」ということで基本に立ち戻ろうという話をされたところでありますけれども、私たちは政令指定都市移行という新たなスタートラインに立つにあたり、職員一人ひとりが原点に立ち返らなければならないのではないかと思っております。
 これまでやってまいりました職員研修や、職場内研修、倫理保持に対する様々な組織的な取り組みなどを徹底させていくことはもとより、今回、特に指定都市ということで更に責任は重くなり、期待も高まることを私たち職員一人ひとりが自覚し、誇りを持って政令市準備だけではなく日々の業務にあたっていくことを、年頭にあたり、まずはしっかりと全職員に届くように呼びかけていきたいと思っております。
 今日行った訓示は、本庁舎においては館内放送で流れていますが、出先機関においては少しのタイムラグがあって流れている、あるいは文書で示されると聞いております。午後になりますけれども、私と副市長で手分けをし、できる限り出先機関等を回り、そうした思いや考えを伝えたいと思っています。とにかくこれまでやってきたことを、もう一度見直して徹底するということに尽きると思います。
 (終了)

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