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平成24年6月27日 定例市長記者会見

最終更新日:2012年8月14日
政策局 秘書部 広報課TEL:096-328-2043096-328-2043 FAX:096-324-1713 メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp

【市長発表:夏季の節水重点期間について】

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 本日は、3点について発表させていただきます。
 1点目は、来月1日からスタートいたします「夏季の節水重点期間」についてであります。節水に関しましては、これまでも市民一人一日あたりの生活用水使用量230リットルを目標に取り組んできたところでありますが、昨年度の実績は、230.8リットルということで目標達成まであとわずかというところまで迫っております。今年度は、「地下水も節水も日本一になろう!」を合言葉といたしまして、年間を通じて節水の呼びかけを行いますとともに、特に水使用量が増加する7月1日から8月31日までの2ヶ月間を「夏季の節水重点期間」と位置づけまして重点的に取り組んでまいたいと考えております。
 また今年度は、指定都市移行に伴いまして、5つの行政区を設置いたしましたことから区の特色を活かした節水啓発事業に取り組みたいと考えております。
 具体的には、「区民・節水デー」を設定しまして各区での地域性を活かした節水啓発コーナーの設置でありますとか、区域内の水に関するお話会、節水学習会等の開催を予定しているところであります。さらに、希望される方に対しては、節水コマの取り付けを行いますなど、地下水保全の意識高揚を図ってまいりたいと考えております。
 なお、7月1日(日)正午から市庁舎前広場におきまして開始式を行いまして、その後、下通り入口から新市街までオープニングパレードを実施する予定でもあります。市民の皆様一人ひとりの節水の実践によりまして、今年こそ目標の230リットルを達成したいと考えておりますので、報道機関の皆様方のご協力もよろしくお願いを申し上げます。詳細につきましては、お手元の資料をご参照ください。

【市長発表:くまもと「水」検定について】

 続きまして、2点目でありますが「くまもと「水」検定」についてであります。「くまもと「水」検定」につきましては、平成20年度から実施しておりまして、今年で5回目となります。来月1日(日)から通信試験の3級を皮切りといたしまして12月2日(日)に1級・2級試験を実施する予定であります。特に、3級は入門編でありまして、市政だより7月号に試験問題を掲載いたしておりますが、郵送による通信試験でもございまして大変取り組みやすくなっているので、この機会に熊本の「水」について学んでいただきまして、少しでも水を守る行動につなげていただければと考えているものであります。このことも詳細につきましては、お手元の資料をご参照ください。

【市長発表:優良工事業者等に対する表彰について】

 最後の3点目でありますが、優良工事業者等に対する表彰についてであります。指定都市移行による県からの権限移譲に伴いまして、本市から発注する公共工事の件数、金額とも増加することが見込まれております。このような中、本市といたしましては、工事品質や地場業者の技術力の向上を図る必要性から、本年度から、本市が発注する建設工事につきまして、優秀な成績を収めた建設業者及び技術者を表彰する制度を創設したところであります。本市といたしましてはこの制度を通じまして建設業者の意欲の向上及び技術者の育成を図りますとともに、工事品質の更なる向上に努めてまいりたいと考えております。なお、表彰式に関する詳細につきましては、これもお手元の資料をご参照いただければと考えております。発表につきましては、以上であります。

【質疑応答:計画停電について-1】

【記者】計画停電についてですが、先週正式な決定が九電からありまして、来週にも計画停電が実施される可能性があると考えられますが、それまでに計画停電に向けての詳細な対応を熊本市としても準備されるということでしたが、現時点でどこまで詰まっていてどのような対応を考えていらっしゃるのでしょうか。

【市長】先般の記者会見でも申し上げましたように、副市長をトップとしました電力対策本部を立ち上げているところでございまして、その中で現在詳細について検討中という段階でございます。まだ公表できる段階ではありませんけれども、何回か会議は開催しているようであります。しかるべき時期にまた皆様に対しまして発表させていただきたいと考えております。

【記者】「まだ公表できる段階ではない」ということですけれども、市として気を付けていかなければならないことは市民への周知の部分だと思うのですが、実際に実施されるということを2時間前までには発表するという計画が九電から出ていると思うのですけれども、その数時間でいかに市民全体に知らせるかということに関して現時点でどういう方法を考えてらっしゃるのでしょうか。

【市長】今、おっしゃったポイントも重要な点だと思います。先般、エリア等が公表されておりますけれども、それでも自分がどのエリアに入っているのか、もちろん自宅・職場でも異なりますし、その周知を私たちもできる限り協力していかなければならないと思っております。
 その具体的な手段につきましては、まさに検討中ということでございます。考えられるのはホームページというのはすぐに思いつくものでございますが、それだけではもちろん足りないと思っておりますので、考えられる伝達手段を持ち寄りまして、実際それが使えるのかどうかということを検討している段階だと報告を受けております。いずれにしてもまとまり次第、できるだけ早く皆様方にもお知らせをさせていただきたいと考えております。

【質疑応答:駐輪場有料化から約1ヶ月経過しての所感】

【記者】駐輪場の有料化からまもなく1ヶ月を迎えますけれども、現段階で利用者への理解であったり、やりかたについてどのような認識をもたれているのかということと、改めて今後の課題についてどのようなことを考えられているのかをお願いします。

【市長】放置自転車ゼロ対策につきまして有料化も含めてスタートさせていただきまして1ヶ月が経過しようとしているところであります。そういう中で放置自転車の数につきましては、かなり減ってきているのではないかと思っております。
 ただ、一部に依然として放置自転車が散見されるエリアがあるようであります。特に、私が目に付いたのは銀座通りあたりがまだまだかな、と感じたところでもあります。それからもう一つが、夕方から夜間にかけて増えているような状況でありますので、そのようなエリアでありますとか、時間帯でありますとか、さらなる周知、撤去の活動も踏まえまして徹底して行うことでこのルールの定着、そして放置自転車ゼロに向けてさらに努力をしていきたいと考えております。

【記者】市長がご指摘されたように夕方とか夜が多いかなと思っているのですけれども、指導員の方は現在夕方までされているのですが、その辺の配備であったり、整備について今後の改善点とか考えてらっしゃいますか。

【市長】状況を見て見直し等も行っている状況でございます。

【質疑応答:社会保障と税の法案が衆議院で可決されたことについて】

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【記者】昨日、社会保障と税の法案が衆議院で可決されました。けれども、実際には与党である民主党から大量の造反者が出るというかなりバタバタな状況での可決となりましたけれども、この状況についてどのようにご覧になられましたでしょうか。

【市長】まず消費税の増税そのものの考え方については、これまでも申し上げておりますように、国全体の財政状況あるいは地方の財政状況、特に地方における社会保障費の増加等も踏まえましてやむを得ないものではないかと考えております。
 ただ、そういう中で実際に衆議院の採決が行われたわけでございますけれども、民主党の中で反対される議員が相次いだという状況は総理の立場からすれば残念な思いであることは理解できるものであります。ただ、全体的な数を見れば圧倒的多数で衆議院が通過したということであります。
 とはいいましても、まだ参議院での審議も残っているということでありますので、そうした議論を通じて国民に対するまだまだ拭いきれていない不安の払拭にそれぞれの国会議員が矜持をもって行っていくべきではないかと思っています。正直、昨日の採決の状況を見ておりましてとても違和感を感じたのは間違いありません。特に、反対票を投じられた時に拍手喝采が起きる。何のために拍手をされているのだろうかと思いました。

【記者】与党である民主党内がゴタゴタで割れたということで、自民党も早期解散して国民に信を問うべきだという話もされておりますけれども、市長として解散総選挙は早くやるべきだという考えはお持ちですか。

【市長】解散総選挙をすぐやるべきだとは思っておりません。総理も「しかるべき時にやる」とおっしゃっておられます。今やるべきことはしっかりと議論をすることだろうと思っています。
 消費税については、民主党の中で必要だという方が圧倒的に多数いらっしゃる。一方においては、マニュフェストに書いていないことを何故やるんだということを中心として反対される方がおられるということはどちらも立場としては理解できるわけでありますけれども、しかしながら簡単に政局に持ち込むことなく、分裂だと騒ぐことなくしっかりと中で議論をやりなさいということを強く感じるものであります。今は選挙運動をやっている時期なのでしょうか、ということ。それぞれが国会議員として矜持をもってその責任を果たすこと。国会という公の場でしっかりと議論をするということ。極端なことを言えば党議拘束というものを外して議論をすればいいじゃないかと思っています。それぐらいの問題だろうと思っています。

【質疑応答:計画停電について-2】

【記者】計画停電の話に戻るのですが、できるだけ詳細について公表したいということでしたが、それは市役所の業務遂行についても同様なのですか。市民への周知というところではなくて、計画停電時には市庁舎について通電をするということだと聞いているのですけれども、それが区役所とか出張所といったレベルまで完全に業務遂行は可能なのかとそのあたりが市民の皆さんは心配されておられるところだと思うのですが、現時点で市役所に入っている情報というのはどういうものですか。

【市長】現在分かっていることは、市役所の本庁舎、区役所庁舎については計画停電緩和施設になることははっきりした情報であります。ただ、それ以外の施設のどの施設が計画停電の対象となるのか、あるいはそうでないのかということについては確認を進めている状況であります。
 ですから、そこもきちんと全体が把握できた時点でまた改めてお知らせをさせていただきたいと考えております。そして、その具体的な対策も含めてお知らせをさせていただきたいと思っております。

【記者】7月2日まで間がないわけですけれども、発表は明日、明後日にもと考えてよろしいのでしょうか。

【市長】発表できる時期については数日中にということです。

【記者】その発表は市長ご自身がなされるのですか。

【市長】いいえ、対策本部からになろうかと思います。事務局の方から発表させていただきたいと思っております。

【記者】先日九電の方にも申し入れをされましたけれども、現時点で九電の情報の出し方であるとか、計画の公表の仕方について十分であるという認識はお持ちでしょうか。

【市長】十分かどうかと言われますと、正直もどかしいところもございます。ただ、このことは九電だけで判断される問題でもないようでありますので、そこは国、全体の電力需要とも関わってくるようであります。しかしながら、できる限り対応してほしいということは先般申し入れを行ったとおりであります。

【記者】もどかしいところというのは、スピード感の問題でしょうか。

【市長】スピード感もそうですし、ある意味では計画停電の決定権が九電にあるわけではありませんので、もし仮に計画停電をやるというのであればできるだけ早くその情報を頂きたいわけですし、そしてそれを市民にできるだけ早く広く周知をしたいと考えております。
 ところがそれを出せる時期がぎりぎりのところでありますし、そうしますと行き届かない場合もあるわけでございまして、その辺のもどかしさというのを感じているところでございます。

【記者】確認ですけれども、市民への生活に影響があるような部分というのは、九電から熊本市の方にも十分な情報は来ていないということでいいんですか。

【市長】基本的には公表されている情報と同じものということです。

【質疑応答:NHK熊本放送会館の移転について】

【記者】先日、NHK熊本放送会館の花畑地区への移転が内部組織段階では決定したということで、その中で千葉城町の跡地ですけれども、熊本市を念頭に売却を考えていくというような旨の発言があったと聞いています。現時点で熊本市に何らかのそういった話があるのかということと、もしそのように事柄が運んでいった時に市がどういう対応をされるかについてお願いします。

【市長】まず、最後の方におっしゃったそういう話が正式に来ているのかということにつきましては来ていません。ただ、おっしゃったことについては私も報道を通じて知ったという状況であります。
 改めてでありますけれども、現在のNHK熊本放送局が立地している敷地につきましては、旧熊本城域ではありますけれども、特別史跡区域あるいは熊本城公園の都市公園区域からは外れている場所であります。そういう土地について現時点でNHKからの土地売却等に関する相談というのはあっておりませんけれども、仮に跡地について本市に対して相談があれば私どもとしても何らかの検討は必要だろうと考えております。ただ、まだそのような話はありません。

【記者】現時点で特別史跡区域ではなく、都市公園区域からも外れているということですけれども、特別史跡区域に関しては今後そこの区域も組み入れるということも検討されていく場所だと聞いています。市長ご自身はあの場所は特別史跡区域として適当だとお考えですか。

【市長】適当かどうかということは審議会の方々が判断されることだろうと思いますけれども、その可能性が高いところだという認識は持っております。ただ、最終的には審議会の中でご決定いただくものだと思っております。

【記者】その可能性の高さというものはどこからお考えになられたのですか。

【市長】実際のあの場所の歴史的な背景でありますとか、現在のエリア等の一体性でありますとか、そういうことを考えました時には可能性はあるのではないかと思っております。

【記者】花畑のA街区の南側ですけれども、改めて再開発事業を念頭に考えられていくと思いますが、現時点で再開発事業としてやっていくということに変わりはないですか。

【市長】今回、NHKさんの進出がある程度見えてきました中でA街区B街区を含めた全体的な見直しというのは当然必要になってくると思っております。
 その中でこれまでの再開発の手法で進めてきたわけでありますけれども、もちろん再開発が前提であり、改めてその機能でありますとか、手法も含めまして協議会の中で全体的な見直しがなされていくものと思っておりますし、その中の一員として考えを述べていきたいと思っております。

【質疑応答:6月27日市電運休の原因について】

【記者】今朝方、市電が止まりましたけれども、原因は変電設備のトラブルということでしたが、今後の対策は何かありますか。

【市長】朝の出勤あるいは通学の時間帯に市電が止まりましてお客様に大変ご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げたいと思います。状況等につきましては、交通局の方から報告はありましたけれども原因については現在調査中ということであります。その報告を待ちたいと思いますし、具体的な改善策を求めていきたいと思います。

【質疑応答:節電時のビール電車「ビアガー電」の運行ついて】

【記者】節電に関してですが、来月2日から厳しい状況に入られると思いますし、熊本城や交通局も努力されると思いますが、ビアガー電は今年も運行されるようですけれども、そのあたりの必要性はどう感じられますか。

【市長】このことは会議の中で議題になっていませんでした。

【事務局】ビアガー電は夜18時ぐらいからの運行となっております。基本的に9時から20時までの節電要請がきておりますけれども、特に九電の方では13時から17時までの時間帯について10%の目標達成の強化をしてほしいということでございますので、その時間帯から外れておりますのでビアガー電の運行中止の議論はいたしておりません。

【質疑応答:第2回 熊本城マラソンついて-1】

【記者】先日、第2回熊本城マラソンの日程が決まりまして、実行委員会が開かれましたけれども、主催4団体のうちの1つである熊本県が主催団体から抜けるということになりました。県が抜けることによって運営に対する影響というのは、資金面も当然ですし、市民だけでなく多くの県民が出る大会で県が抜ける事によるマイナスの影響をどう考えられておられるのかというここと、今後主催ではないにしても熊本県には何らかの役割なりを求めていかれるお考えなのか、完全に県は引いて一切この大会には関わらないということになるのか。その辺の見通しをお聞かせください。

【市長】県の熊本城マラソンに対する関わり方ですが、おっしゃったように第1回目は実行委員会に入っていただいて主催者の一員となっていただいておりましたが、当初から1回限りだというような話は頂いておりましたので、今回主催者から外れられることは当初からのお約束でもあったということですので、私どもとしてはやむを得ないものと思っております。ただ、県が外れられたからといってマラソンの準備から実際の運営を含めまして支障が出ないように私どもの責任として県に行っていただいていた部分も含めてしっかりと果たして行かなければならないと考えております。
 それから、主催者としては抜けられましたけれども、どのような形になるかは考えておりませんが、いずれにしても県からの協力は頂かなければならないところはあるだろうと思っております。例えば県警におかれましては、かなりご協力を頂かなければならない大事な組織でありますから、そこも含めて県とはしっかりと連携をしながら第2回のマラソンの成功に向けて努力したいと思っております。

【質疑応答:こうのとりのゆりかごについて】

【記者】先日、厚労省の方にこうのとりのゆりかごの件で要望に行かれたと思いますけれども、その時に記者からいろいろと質問を受けていると思うので重複することで大変申し訳ないのですが、改めてどういう手応えを感じられたかをお聞かせください。

【市長】藤田政務官に採決の前日のかなり忙しい中だったと思いますけれども、時間を30分ほど割いていただいて話を聞いていただきました。私から改めまして平成19年にゆりかごが設置をされるまでの経緯でありますとか、この5年間の運用状況等につきまして詳しく説明をさせていただいたということ。そして、中期の報告書を前提としまして国に対する要望をさせていただいたところであります。
 その中でも特に私が強調いたしましたことは、積極的な国の関与、そして検証会議等に入っていただきたいということを申し上げました。それに対しての藤田政務官のお答えは、国はもっと積極的にこのゆりかごの問題について関わっていくべき、関与していくべきだという基本的な考え方を示していただいたということ。そして、委員あるいはオブザバー等も含めまして検討をするというようなお話をしていただいたということ。これはこれまでの国の姿勢からすれば大きな前進ではないかと感じているところであります。
 特に、5年間の運用状況の中で全国各地から運ばれて来ている状況ですとか、その中では航空機を使ったり新幹線を使ったりと遠距離での移動は子どもの安全性あるいは母親の安全性も含めましていろいろと課題が多い、そして状況から見ても熊本にはあるけれども全国的な問題だという認識を持っていただいた中での発言だったと感じておりますので、今後もできる限り国と一緒になってゆりかごの問題、あるいはゆりかごを取巻く子どもたちあるいは母親も含めた問題について正面から向き合ってゆりかごが使われなくてもすむ社会に向けて努力をしていきたいと考えております。

【質疑応答:第2回 熊本城マラソンついて-2】

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【記者】この前の第1回目の実行委員会でランナーを対象としたアンケートをご覧になっての市長が一番改善すべきところはどういう点だったのかということと、2回目に向けてどういう大会にしていきたいかということについてお願いします。

【市長】改善すべき点はいろいろとあるだろうと思います。トイレの箇所数でありますとか、手荷物預かり所の問題でありますとか、ゴールした後の対応ですとかその辺の指摘が多かったと受け止めております。その辺をこれから準備を進める中で具体的な改善策を講じていきたい。
そして、先般の実行委員会の中の挨拶でも申し上げましたけれども、1回目以上により良い大会にしていきたい。参加していただいた方に満足していただけるような大会にしていきたいと思っております。

(終 了)

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