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市長とドンドン語ろう!(令和3年2月)※市政だより掲載版
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市長とドンドン語ろう!(令和3年2月)※市政だより掲載版
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市長とドンドン語ろう!(令和3年2月)※市政だより掲載版
最終更新日:2021年1月22日
政策局 秘書部 広報課
TEL:
096-328-2043
096-328-2043
FAX:096-324-1713
kouhou@city.kumamoto.lg.jp
昨年10月18日に「市長とドンドン語ろう!in 市電」を開催し、熊本の交通機関の未来について、 市電の中で語り合いました。
市電とまちづくり
市電路線の延伸について、現在健軍町電停から市民病院までの延伸が検討されていますが、広島市や富山市など先進的な地域を参考に、路線がループになっている区間があるとなお良いと思います。水道町辺りから浄行寺 →子飼橋→熊本学園大→味噌天神を通り水前寺へ抜ける路線であれば、沿線に高校や大学、周辺には県立劇場や合同庁舎があり、利用客の増加が見込めるため将来性があると思います。
住宅地や学生が通学するような地域を公共交通が通っていること が重要であり、どんな公共交通機関を使っても簡単に乗り換えを行えることが大事なことです。市電だけで環状線を実現させるのは困難ですが、市電・バス・JR・電鉄が一体となりスムーズな乗り換えが実現できれば、十分に利用してもらえると思います。
市電の利用促進について
プロスポーツイベントの開催などにより、 市電を一時的に多くの人が利用することが予想される場合に臨時便を運行することで、多くの人に利用してもらえると思います。
東京などでも野球の試合やコンサートの日程と併せて臨時便を走らせることがあります。今回の「ドンドン語ろう」会場であるこの電車も貸切で臨時的に運行していることを考えると、いいアイデアだと思います。
※やりとりは一部を抜粋したものです。
※内容は開催日時点のものです。
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政策局 秘書部 広報課
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096-328-2043
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ファックス:096-324-1713
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