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平成17年1月定例市長記者会見

最終更新日:2005年1月27日
政策局 秘書部 広報課TEL:096-328-2043096-328-2043 FAX:096-324-1713 メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp

【市長発表:自治基本条例オープンハウス開催について】

市長会見1

 それでは、1月の定例記者会見を始めさせていただきます。本日は、これから始めます新たな事業や取り組みについて5点を発表させていただきます。
 まず、1点目でありますが、(仮称)熊本市自治基本条例(素案)の周知を図るためのオープンハウスを開設いたします。
 来週1月29日(土)でありますが、上通のびぷれす広場におきまして、オープンハウスを開設いたしまして、自治基本条例に関しますパネル展示を通行中の市民の皆様方に説明を行いますとともに、条例(素案)に対しご意見をいただくことといたしております。条例ということで難(かた)いイメージがありますので、クイズ形式などの趣向も凝らしながらわかりやすく説明し、理解を深めていただきたいと考えております。
 自治基本条例(素案)の周知につきましては、市政だより1月号に4ページにわたります特集記事を組みまして、条例(素案)の全文を掲載いたしましたほか、新聞広報によります意見募集、市民団体への説明会、さらにはおでかけトークや自治会長研修会(15回)など、様々な機会をとらえまして積極的に説明を行っているところであります。
 また、一人でも多くの皆様方からご意見をいただくために、説明会とともにパブリックコメントの期間につきましても、通常より長く(51日間)設定いたしまして、締め切りは2月10日までとなっております。まだ期間が残されていますが、昨日の時点で、19人82件のご意見が寄せられております。その内訳といたしましては、素案全体に関します意見が18件、条文の内容に関する意見が51件、その他の意見が13件となっております。現在、内容について整理分析中でありますが、熊本市をより良くしていきたいとの思いからの率直なご意見が多いようであります。これらの貴重なご意見、また、これから寄せられますご意見ご提案を真摯に受け止めまして、条例案として修正すべき点は修正してまいりたいと考えております。

【市長発表:ふれあい美化ボランティア制度合同協定式について】

 次に、2点目でありますが、お手元に資料をお配りしておりますが、「ふれあい美化ボランティア」の合同協定式についてであります。
 この「ふれあい美化ボランティア」の制度は、これまで「里親(アダプト)制度」と称しておりましたものを名称変更したものでありますが、市の道路・河川・公園・町内区域など、市民に身近な公共スペースにつきまして、市民の皆様で構成されたグループ・自治会・企業などの団体が、市と協定を結ばれまして、わが子のように愛情を持って清掃・美化活動などを行い、市がそれを支援するものであります。
 市民のボランティア活動による美化活動につきましては、これまでも市として支援を行ってきましたけれども、この活動をさらに充実させますために、昨年、既存の分野に加えまして、新たに道路、河川、公園などに拡大をいたしまして、「ふれあい美化ボランティア」として制度の拡充を図ったところでございます。
 そして、市政だより11月号におきまして、制度の紹介と、参加を希望する団体の申し込みについて広報いたしましたところ、いくつかの団体から応募がありまして、1月28日に8つの団体と、合同協定式を執り行う運びとなったところであります。
 このようなNPOやボランティア団体といった、市民の皆様による自主的な公益活動は、自治基本条例に掲げております「参画と協働のまちづくり」の理念の具体化としてはもとよりでありますが、地域への愛着や地域住民の皆様の交流を深めることにもつながりまして、今後、制度の積極的な活用を図りますとともに、活動の輪を広げていきたいと考えております。

【市長発表:「邦楽新鋭展」その2 くまもと全国邦楽コンクール最優秀受賞者演奏会開催について】

市長会見2

 それから、これから開催されます3つの催しについてお伝えをいたします。チラシ等の資料はお手元にお配りしております。
最初に、来月5日東京の紀尾井小ホールにおきまして開催いたします「邦楽新鋭展」についてであります。
 本市では、全国の才能ある邦楽演奏家の発掘・育成、さらには新しい時代の邦楽の進展に寄与することを目指し「くまもと全国邦楽コンクール」を毎年開催しておりますが、新人の登竜門ともなりますコンクールといたしまして、回を重ねますごとに、邦楽関係者や邦楽ファンの間で評価が高まっているところであります。
 今回の「邦楽新鋭展」でありますが、昨年5月に節目となる第10回コンクールを開催しており、これを記念し、第1回から第10回までの最優秀賞受賞者及び、人間国宝3名をゲスト演奏者に迎え演奏会を開催するものであります。この演奏会を通じまして、「くまもと全国邦楽コンクール」をくまもとブランドの文化事業と位置づけまして、伝統文化の振興に積極的に取り組む熊本市の姿勢を全国に向けて発信してまいりたいと考えております。

【市長発表:女性スポーツサミット2005について】

 次に、「2006世界女性スポーツ会議くまもと」のプレイベントといたしまして、東京において開催されます「女性スポーツサミット2005」についてであります。
 本市で、はじめての本格的な国際会議となります「2006世界女性スポーツ会議くまもと」が、約100か国700名の皆様をお迎えいたしまして、来年5月に開催されます。すでに2つの市民ワークショップを立ち上げますなど諸準備を順調に進めておりますが、明後日の23日(日)、東京におきまして、プレイベントとして、「女性スポーツサミット2005」が開催されます。そこで、私も「2006世界女性スポーツ会議くまもと」の実行委員会会長として出席をいたしまして、本市での開催への協力要請やPRなど行うことといたしております。今後、本市におきましても、開催に向けて様々なプレイベントや広報活動などを実施していくことといたしておりますので、報道機関の皆様にも今後ともご協力をよろしくお願いいたします。

【市長発表:「春の植木市」の開催について】

 最後に、来月1日から3月10日まで、白川河川敷におきまして開催いたします「春の植木市」についてであります。
 今回は、いつ来ても楽しいにぎやかな植木市を目指しまして、会場の中心にイベント広場を設けますなど会場レイアウトを一新しますほか、期間中、肥後つばきなどの展示会や特設ステージで様々なイベントを開催いたします。また、昨年は福祉バスでの来場が228件もございましたことから、今年は福祉バスの専用駐車場を30台に増設することといたしております。
昨日、宣伝隊の出発式を行ったところでもありますが、熊本に春を告げる風物詩として、また四百数十年の歴史と日本最大級のスケールを誇るくまもとブランドとして、「春の植木市」に県内外からの多くの皆様がご来場されることを願っております。
 本日の発表は以上ですが、先日、「まちづくり戦略計画」の今後の展開方針と「行財政改革推進計画」の進捗状況について公表させていただきましたが、両計画とも今年度が初年度でありまして、顕著な成果が挙がるのはこれからのものもあります。今後も、進捗にあたっては、目標の達成状況、成果等について、毎年市民の皆様にお知らせし、またご意見を伺いながら、着実に進めてまいらなければならないと考えております。
 私の方からは以上でございます。それでは、質問をお受けいたします。

【質疑応答:(仮称)熊本市自治基本条例(素案)パブリックコメントについて】

【記者】自治基本条例のパブリックコメントの件についてなんですが、82件という現時点の数値について、市長はどういうふうに捉えてらっしゃるのかという点と、内容の分析はこれからだと思うんですけれども、現在寄せられている意見で素案に対して概ね評価するような意見が多いのか、もっと改善を求めるような意見が多いのか、その点はどういうふうになっているのでしょうか。
【市長】自治基本条例に対するパブリックコメントについては、先程お話したように82件いただいておりまして、他のパブリックコメントと比べますと多くの件数をいただいているところであります。自治体の憲法ともいわれますような大事な条例でありまして先程ご紹介したようないろんな方法での広報も行っておりますが、その成果が上がっているのかなという気がいたしておりますが、ただもっともっと多くのご意見をいただきたいと思っておりますし、先程のオープンハウスでございますとか、いろいろとこれから出前講座等も実施してまいりますので、もっともっと多くのご意見をいただきたい、多くの方にこの今の取り組みを知っていただきたいと思っております。今のところはいろんなご意見があるようであります。先程内訳は申し上げましたが、全体に関する意見が18件、条文の内容に関する意見が51件、その他市政全般に関するような意見が13件ということであります。一部には条文の見直しを求めるような意見もありますし、全体として概ね評価をいただいているようなところもございます。いずれにしてもこれからこの素案にどう反映させていくかということは今後になろうかと思っております。
ただ見た限りでは理念については賛同いただいているような意見が多く見られているなと感じてはおります。
【記者】パブコメを受けて大幅に素案を修正するという可能性はあるのですか。
【市長】それはいただいた上で必要に応じて検討してまいりたいと考えております。

【質疑応答:熊本城の利活用条例化について】

【記者】築城四百年に向けて2年を切ったということで先日出ている利活用プランの進み具合とか、あとは復元されている建造物の貸し出しとか、条例化については利活用に関する条例化についての検討というのは市の方ではどのようにされているのでしょうか。
【市長】利活用に関する提言をまず市民団体の方々からいただいたところでありまして、それに基づいて私どもも検討を進めているところであります。基本的には、特に復元を進めております櫓でありますとかにつきましては、利活用をできるようにということで環境を整えてまいりたいと思っております。ただ、やはりお城でございますし、その雰囲気にそぐうようなとか、また、やはり建造物を守るという視点を忘れないように一定の制約は必要ではないかと思っております。そういう意味では、もっともっと使っていただくケースを増やしていく中でいろんなルールづくりが必要ではないかなと思っております。ですから、これから、来年度もそうなんですけれども、いろいろとモデル的に使っていただくようなことを増やしていって、そういう蓄積の中でルールがどうあるべきかということを検討してまいりたいと考えております。
【記者】新年度から具体的にモデル的に使ってもらうとか、新たにとか、そういう計画というのはあがってきているのですか。
【市長】今もいろいろとこういうのに使えないかということは、これまでもあったんですけれども、もっとその件数を増やしていく中で、そしていろんなノウハウを蓄積する中で、先程申し上げたように条例というものを検討して進めていかなければならないと思っています。
【記者】条例化はするのですか。
【市長】それはするかどうかというところは決まったわけではありません。

市長会見3

【質疑応答:公立学校の耐震性調査等について】

【記者】熊本市の地域防災計画で小中学校が一時避難場所として使われていますが、耐震診断があと310棟もされていないということで半分以上が検査すらされていない。担当の教育委員会に聞きましたところ、予算の問題でなかなか厳しいということですが、この点についてどうお考えですか。
【市長】校舎につきましては、耐震の診断未実施310棟につきまして、平成16年度(今年度)から5カ年計画によりまして、耐震化優先度調査に取り組んでいるところであります。また、体育館につきましては、建築年度の古いものから順次改築を進めておりますが、昭和56年以前の体育館を改築するとなりますと、かなりの費用を要することとなりますが、現在の改築のペースは年間1~2校というところでございます。この問題につきましては、この計画を作って、今、順次調査を進め、そして優先順位をつけて改修を進めているところではあります。財政が厳しいからということで後回しをしていいものではないと思っております。計画的に着実に進めていかなければならない課題だと思っています。
【記者】改築が必要な学校も2校程ございますが、担当課が言うには、保護者・児童には、そのことは伝えていないと、いわゆる耐震基準以下の建物であると今わかっている段階で。そういう地域といいますか、情報といいますのは、伝えるつもりはあるのですか。
【市長】これは担当課と協議をしてみないとこの場でお答えできるようなことではありませんけれども、その辺につきましては、まずは担当課の考えを聞いてみたいと思っております。
【記者】校長にだけは伝えているとのことなんですよ。ただこれはまちづくりの基本だと思うんですけどね、人命に関わる問題ですから。
【市長】先程前段にも申し上げたようにこういう問題というのは、まちづくりの基本でもありますし、さらには避難場所ということでもありますから、改修については着実に優先順位をつけて進めていかなければならない課題だと思っております。

【質疑応答:政令指定都市についてーその1】

【記者】政令指定都市の件で伺いたいんですけれども、熊本市の取り組みとしては、現時点で政令市の指定に向けての進捗状況というのは、どういうふうになっているとお考えでしょうか。どういうことを具体的にされていらっしゃるのでしょうか。
【市長】熊本市の進捗状況という意味では、今私どもとしてはまちづくり戦略計画の中にも政令指定都市を位置付けまして、例えばまちづくり戦略計画、行財政改革推進計画の中にもそれを意識した項目を入れて順次進めているところであります。そして国・県に対しては、ご承知のように今の要件緩和の状況を合併新法の下でも是非継続をしていただきたいと依頼をしているところであります。それと周辺の市町村とは、やはり合併して70万人というのが要件でありますから合併というものが条件になってまいりますので、いろいろと信頼関係を深めるような取り組みを進めたいということで今準備を進めているところであります。
【記者】周りの自治体に対しては、何か話し合いの場を持ったりとか、そういった段階まできているんですか。
【市長】話し合いは個々には進めておりますし、まとまった形でやることができればということで準備を進めているところであります。
【記者】私個人的には、市民の方の関心が、例えば1年前や2年前の住民発議がバンバンあっていた頃に比べると低くなったんじゃないかなと感じていないでもないんですけれども、市長はその辺はどうですか。市民の政令市への関心といいますか。
【市長】一昨年でしたか住民投票が行われましたのは。あのときは、ああいう形で協議会をつくるものが否決といいますか賛成多数になりませんでしたので、それでもうだめなのかという雰囲気が広がったのは、これは否めないのではないかと思っております。ただ、私どもの状況としては、先程申し上げたように着実にそこに向けて取り組まなければいけないと思っておりますし、さらには市民に対しましても政令指定都市へのご理解を深めるために出前講座等も開催しているところでもありますし、経済界の方々に対しましてもいろいろと説明させていただく機会を設けましたりですとか、全体としてはやはり、もっと雰囲気を盛り上げていく、機運を醸成していく必要があるのではないかと思っています。
【記者】具体的には難しいかもしれませんが、いつ頃までにはというのはありますか。例えばこういう節目に向かってやりたいですとか。
【市長】なるべく早くという思いはあります。それはよく申し上げますように九州新幹線の全線開業を控えておりますし、九州の中で拠点性をさらに高める必要があると、九州の中での人口移動といいますか、交流がさらに高まりますので、そういう中で拠点性を高める必要がある。その一つの手段だと思っておりますからなるべく早く実現させたいという思いはあります。

【質疑応答:政令指定都市についてーその2】

【記者】都市間競争の中での必要性というのは、ある程度市長が何度も言ってらっしゃるのでわかるのですが、現在の市民にとってのメリットというか、どんなふうに市民の生活が変わるとかそういうのがいまいち伝わっていないと思うんですけれども、その点はどういうふうに考えてらっしゃって、どういうふうに伝えていこうと思ってらっしゃいますか。
【市長】先程申し上げたような出前講座等もやらさせていただきましたり、また、いろんなセミナー等をするというのも一つの手段でしょうし、もっともっと市民に対しましてこの必要性について周知・広報に努めていかなければならないと思っています。それから変わるとするならばよくこれまでも申し上げていますけれども、政令指定都市になりますと、区役所の設置が可能になりますので、より身近な場所でより総合的な行政サービスが提供できるということ、これは言えるのではないかと思っておりますし、さらには、そのための独自の税源も移ってまいりますから、三位一体は進んできておりますし、さらには、非常に財政的には厳しい状況ではあるんですけれども、より自主的な市民のニーズに応じたまちづくりが進められるような環境には、今の中核市よりもなりうるのではないかと思っています。その辺をもっと具体的にわかりやすく伝える術(すべ)を考えていかなければならないと思っています。
【記者】区役所を睨んだ総合事務所ですか、その素案みたいなものは今つくってらっしゃるのですか。
【市長】素案というか、庁内でいろいろと検討を深めているところであります。先程、まちづくり戦略計画や行財政改革推進計画でその政令指定都市に向けての一環と申しましたが、その総合事務所の検討というものもその一つであります。
【記者】残り2年の任期の中で、その総合事務所は当然開設していくということになるのでしょうか。
【市長】総合事務所という形で区割りをして、やるのも一つの手段でしょうし、また今の市民センター、総合支所にいろんな事務を下ろしていくことも一つの手段でしょうし、そのやり方については、明確にこうするというのは、決まっているわけではありませんが、ただ順次進めていかなければならないと思っています。

【質疑応答:政令指定都市についてーその3】

【記者】確認なのですが、政令市にこれからなるにあたって、市長の考えとしては、「なりたい」というお考えなのか、「ならないとやっていけない」というお考えなのか、どっちに近いかということを答えていただけないでしょうか。
【市長】「ならなければならない」と思っています。九州の中での位置付けでもそうですし、それと同時に市民に対するいろんな行政サービスという観点からも「ならなければならない」と思っています。九州の中での位置付けもそう、熊本県・都市圏を考えてもやはりなる必要があると思っています。だからこれは市だけの話ではないと思っておりますから、県に対してもぜひ理解をいただいてご協力をいただからなければならないと思っています。

【質疑応答:ダイエーの店舗削減についてーその1】

【記者】一部報道でダイエーの店舗の閉鎖が出されていましたけれども、熊本の店舗も含まれているという形が出ておりますが、それについて何か市長はお聞きになっていることがありましたらお願いします。
【市長】確認はしましたが、まだ正式ではないということでありましたので、なんとも現時点ではコメントは難しいかと思っておりますが、ただ、もし、閉鎖ということになりますと、雇用に対する影響もありますし、また、お客さんといいますか、消費に対する影響もあるでしょうから非常に懸念されることではあります。ただ、まだ正式決定ではないとのことで断言はできないかなと思っています。

【質疑応答:ダイエーの店舗削減についてーその2】

【記者】確認はどこでされたのですか。
【市長】うちの経済振興局の方から、どちらかはわかりませんが、しかるべきところに確認をしたということでありますが。
【記者】機構に確認したのですか。
【市長】機構もしくはダイエー、その辺はすみません、わかりません。

【質疑応答:JR上熊本駅舎保存について】

【記者】上熊本駅は何か保存の方針は決まったのですか。
【市長】方針が決まったわけではありません。以前からそこの地域の方々や保存を希望される団体の方々と県と私ども市と協議を進めているところではありますが、その過程だということであります。
ただ先般の記者会見でも申し上げたように何らかの形で残すことができないかということで協議を進めているところであります。

《終了の声》
【記者】ありがとうございました。
【市長】ありがとうございました。

市長会見4
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