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平成17年6月定例市長記者会見

最終更新日:2005年6月22日
政策局 秘書部 広報課TEL:096-328-2043096-328-2043 FAX:096-324-1713 メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp

【市長発表:6月議会の所感について】

市長会見1

 それでは、早速6月の定例記者会見を始めさせていただきますが、本日は6月議会が終了いたしましたので、冒頭、その所感なりを述べさせていただきます。
 今議会には、補助内示に伴うものなど必要最小限の補正予算とともに、本市初のPFI方式で整備、運営を行います(仮称)総合保健福祉センターの債務負担行為も提案したところでありますが、各種条例案等を含め提出議案全て可決をいただいたところでありまして、まずは感謝を申し上げます。
 また、市立産院の件につきましては、今議会におきましても活発なご議論、ご意見をいただいたところであります。これまでも申し上げてまいりましたが、今回の産院の見直しは、決して母子保健医療の後退ではなく、「赤ちゃんとお母さんにやさしいお産」の全市的な拡大や産後サポート機能の充実など、「まちづくり戦略計画」のターゲットの一つである「子どもたちが健やかに成長するまち」の実現のためのものでもあります。今後とも、引き続き丁寧な説明に心がけながら、議会はもとより市民の皆様のご理解をいただくための努力をさらに続けてまいりたいと考えております。

【市長発表:財政健全化地域説明会について】

 それでは、本題に入りますが、本日は3点の発表がございます。

 まず1点目が、先日公表いたしました「さらなる財政健全化」につきまして、現在の本市の財政状況について市民の皆様と認識を共有いたしますために、7月12日の西部公民館を皮切りといたしまして、市内5箇所の公民館で市民説明会を実施いたします。
 本市は、昨年3月「行財政改革推進計画」を策定し、財政健全化に向けて積極的に取り組んできたところでありますが、その後の国の「三位一体の改革」の本格化など、その内容は極めて厳しいものとなっておりまして、今後も財政の悪化が予想されます。従いまして、今後の行財政改革推進計画の着実な実行が必要であり、そしてまだ不足が見込まれる部分につきましては、各事業を徹底的に見直す必要があると考えております。そしてなによりも、このことについては市民の皆様のご理解、ご協力が不可欠であると強く認識いたしているところであります。
 今後、議会をはじめ、地域説明会などでの市民の皆様からのご意見を踏まえながら、具体的な改善項目について検討を行い、今年度中に新たな財政運営計画を策定してまいりたいと考えております。

【市長発表:熊本城築城400年祭の愛称募集について】

 2点目ですが、熊本城築城400年祭の愛称募集についてであります。平成19年(2007年)の熊本城築城400年に向けましては、復元整備でよみがえる熊本城の素晴らしさと魅力ある歴史や文化、そして豊かな自然など、熊本の魅力発信を目的といたしまして、平成19年1月から平成20年5月までの間「熊本城築城400年祭」を開催いたします。
 既に第1回目の同実行委員会が開催され、現在、広報宣伝と事業企画推進の二つの専門部会を組織し、具体的な検討を始めたところでありますが、その最初の取り組みといたしまして、「熊本城築城400年祭」の愛称を公募することといたしました。公募の期間は7月1日から8月10日まであります。決まりました愛称は、「熊本城築城400年祭」のポスターやパンフレットなど広報宣伝の素材として積極的に活用してまいりたいと考えておりますので、ぜひ皆様に覚えやすく、親しみの持てる愛称をつけていただきたいと思っております。積極的な参加をお待ちしております。

【市長発表:動植物園のホームページ開設について】

市長会見2

 第3点目ですが、本日、新たに動植物園のホームページを開設したところでございます。このホームページは、ボランティアの方々と動植物園の職員の手作りによるもので、アニメーションを使った楽しい内容になっております。動植物の近況をリアルタイムに提供する「トピックス」を始めといたしまして、イベントの予定や施設の情報を盛り込み、さらには小学校等のパソコン学習や団体観覧前の予習に活用していただけるよう、動物観察カードやクイズなども掲載しております。まだ一部ご覧いただけない部分もありますが、動植物園の魅力ある情報を積極的に発信し、今後も充実を図ってまいります。なお、この動植物園のホームページには、熊本市のホームページからもアクセスできますので、皆様にも是非ご活用いただきたいと思います。 (ホームページアドレス http://ezooko.jp/ )
 本日の私からの発表は以上ですが、最後にもう一点、先月の定例記者会見の折、発表させていただきました「節水社会実験」について申し上げます。先日、節水社会実験広報開始式を行い、市役所前の広告塔設置や鶴屋百貨店の懸垂幕などでの広報を始めたところでありますが、7月1日からの実験スタートに先立ちまして、6月24日からは、市役所が先行して節水に取り組む、「プレ節水社会実験」を始めさせていただき「節水社会実験」の機運を高めてまいりたいと考えております。今回は本市ではじめての節水社会実験であり、市民一人ひとりのご理解とご協力が不可欠であります。報道関係各位におかれましても、市民の皆様への周知につきましてご協力を賜りますようよろしくお願いいたしますとともに、プレ節水社会実験におきましては、皆様方も是非心がけていただきますようお願い申し上げたいと存じます。
それでは質問をお受けいたします。

【質疑応答:大型ショッピングセンター出店問題について-その1】

【記者】先ほど本会議のほうでもおっしゃっていたところですけれども、佐土原のショッピングセンターに関して、早い段階で副市長をトップにした横断的な組織をつくりたいということだったんですが、この組織について、メンバーはどういう、例えば人数構成とか、どういった人が入るのか、あるいは、日程的なもの、あと何を目的、何が議題になるのか、そういったことを教えてもらいたいと思います。
【市長】副市長をトップとした庁内の組織でありますが、まだ詳細について固まっているものではございません。しかしながら、できるだけ、こういう状況にもなってきておりますし、早期に立ち上げたいと考えております。メンバーでありますけれども、今でもそれぞれ担当課と協議をしているところでありますが、都市整備局、経済的観点から経済振興局、ここは欠かせないと思っておりますし、それ以外については、これから具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。日程につきましては未定でございます。目的といたしましては、やはり具体化してきております今回の佐土原へのイオンの進出について市としてどう対応するかということが目的になろうかと考えております。
【記者】日程については未定ということですが、だいたいどれ位までにはというのはありますか
【市長】先ほど申し上げたように、できるだけ早急に立ち上げたいと考えております。具体的な日程は未定でございます。

【質疑応答:市立産院について-その1】

【記者】市立産院について伺います。先ほどの本会議の中でも9月議会(廃止条例案の提案)の撤回を求めますという意見が何人か出ていたんですけれども、あらためてそれに対しての見解をお聞かせ願いますか。
【市長】来年度からの取り組みを考えましたときには、先般記者会見でも申し上げましたとおり9月議会での提案が望ましいのではないかと考えておりますが、まだ正式に決定したものではございません。ただ、今回もいろいろと発言をさせていただきましたように周産期医療に対する取り組みでございますとか、さらには7000組に対する取り組みでございますとか、できるだけ早く実行に移してまいりたいと考えているところでもございますので、今回いろいろとご意見をいただいているところでございますから、そういったことを踏まえてしかるべきに決断をし、そして議会に提案をしたいと考えております。
【記者】正式決定ではないということですけれども、4月からスタートさせるにはやはり9月がもうリミットとお考えですか。
【市長】4月から施行を実施するためには、やはり実際今産院にかかっていらっしゃる方に対する一定の経過期間も必要でしょうから、半年ぐらいは少なくとも必要ではないかということは考えております。
【記者】市民への説明というのは、具体的にいつごろ、どういった形でやることを今考えておられますか。
【市長】これもまだ日程が決まっているものではありませんけれども、例えば、地域、先般三つの校区から陳情にいらっしゃって、具体的な案がまだ分からないということに対する不安の声もございましたので、今回議会に提案させていただいた具体的な見直し案をもってですね、なるべく早い段階で地域に入って説明をしたいと考えております。それから、市民団体の方々で、いろいろと(市民病院との)一体化に対する不安を訴えていらっしゃる方々がいらっしゃいますので、そういう方々に対してもこれまで以上に詳細にわたっての説明に心がけたいと思っています。
【記者】その説明会というのは、先ほどの財政状況の説明会のように校区ごとに区切って公民館などで説明会をするということもあり得るということですか。
【市長】今のところそこまでは考えておりません。

【質疑応答:大型ショッピングセンター出店問題について-その2】

【記者】佐土原のイオンの件なのですけれども、先ほどの市長の答弁でもおっしゃっていたように、大型店が出店するということで多様なニーズとか新たな雇用の場が創出されると、一方で交通問題をはじめ環境問題とか周辺商店街への影響とか、そういった問題が生じるということなんですけれども、市長の考えとしては大型店を規制するようなことを視野に考えていらっしゃるのかどうか、それと今度イオンモールが正式に事前の開発許可に関する事前の申出書を出されたときに事前協議に入られるおつもりがあるのかどうか、その点についてはどうでしょう。
【市長】大型店を規制することを視野に入れた対策を考えているのかということでありますが、それにつきましては、先ほど議会でも申しましたように、まずは庁内におけます横断的な組織をつくり、そして、市民をはじめ有識者の方々のご意見を伺うような、そういう場もつくりながら、今後の対応というのは考えていかなければならないのではないかと思っています。今のところ具体的にどういう対策をというものは念頭にはございません。大型店を規制するということは、法律上もなかなか現実的には厳しいのではないかと考えてはおりますが、ただ、先ほどお話になったような懸念される事項もございますので、そこについては市としても慎重な対応で臨む必要があるのではないかとは考えております。それから、事前申し出があればということについては、これは仮定の話でございますので、現時点としては答えられません。
【記者】影響の度合いを考えて受理しないということも考えられるのですか。事前協議に入らないということも考えられるのですか。
【市長】とにかく、まだ具体的な詳細な中身につきましては承知をしてないところもございますから、事前申し出を受理するのかしないのかという以前の段階として、どういうふうな計画を考えているのかということは、もう少し私どもとしても知る必要があるのではないかと考えています。それによって私どもの対応も考えていかなければならないのではないかと考えています。
【記者】開発許可に関する庁内の意見の方向性というのはまだ出ていないのですか
【市長】方向性はまだまったく出ていません。
【記者】市長自身としても非常に迷っていらっしゃる状況でしょうか。
【市長】まだこれから具体的検討に入るということであります。ただ、先ほど申し上げたように現時点におきましても大きな影響、中心市街地ですとか既存の商店街に対する大きな影響を及ぼすのではないかということ、これは危惧しておりますし、さらには交通渋滞の問題ですとか、環境の問題ですとかいろいろと影響は、もし実現することになれば避けられないのではないかと考えておりますのでそこについては慎重な対応が必要ではないかとは思っております。
【記者】いまおっしゃった事前審査の申し出というのは既にあっているのですか。
【市長】いえ、まだ正式に事前審査の申請があっているというものではありません。

【質疑応答:市立産院について-その2】

【記者】産院のことで、先ほど9月議会に提案されるというのは産院の廃止条例の件と思いますが、今回の見直しではサポートセンターの設置条例というのも必要と思うのですが、それも併せて9月議会に提案することをお考えなのでしょうか。
【市長】9月議会に提案することをまだ決定したものではありませんが、産院の廃止条例を出しますときには当然一緒にサポートセンターの設置の条例も出すことは予定はしております。まだ、時期については決定しているものではありません。
【記者】他に条例関係とかで変わるのはあるのでしょうか。
【市長】産院の職員の措置に対する条例ですとか、その辺の細かい見直しはありますが、大きくはその2つではないかと思っております。
【記者】9月議会での提案になるのか、もしくは12月とかっていうことですか。
【市長】まだそこのところは決定をしているものではありません。
【記者】出す時期を今考えているということでよろしいですか。
【市長】出す時期も含めてできるだけ早急にこの見直しを実現したいとは考えております。ただ出す時期を決定しているものではありません。
【記者】計画の中で、サポートセンターの運営費に9000万円かかるということで、昨年度の赤字額とほぼ同額ということになってるんですが、元々赤字ということで行革の中で産院の見直しが出てきたわけなんですけれども、経費が同じであればわざわざ廃止しなくてもいいのではないかという気もするんですが、これについては。
【市長】先ほど質疑でも答弁をさせていただきましたように、9000万の大半は人件費であります。今産院で働いていただいております看護士、助産師の方たちを9名体制で検討しているところでありますので、そこの人件費が9000万のうちの約7700万であります。人件費が主でありまして、残りの分についてが施設経費でありますとか、あと備品ですとかそういったものになろうかと考えております。
【記者】今の見直し案というのも産院の今の機能を残したままというわけではなく、やはりサポートセンターとして活用していくという・・・。
【市長】そうしないと7000組に対する訪問指導ができないということでありまして、民間と連携をしながら行政として果たすべき役割は何なのかということを考えましたときに、一つは周産期医療の充実でありますとか、さらにはサポートセンターを中心とした訪問ケアの充実でありますとか、そういうことを是非やっていきたいと思っています。ですから何かに取り組むためには何かを見直さなければいけないということが行革の基本なんだろうと思っています。

【質疑応答:バス補助金打ち切り等について】

市長会見3

【記者】市営バスへの県の補助金が10月で打ち切る方針を県から示されていると思いますが、どのように受け止めていますか。
【市長】県からの報告が突然のことでもありましたので、正直戸惑っているのが現状でございます。例のバスの協議会の中におきましても今後のバス網のあり方でありますとか、運行体制のあり方ですとかそういうことを協議していた中での県からの方針発表でありますから、正直戸惑ってるところではありますが、ただいろいろと具体的な話も提示されておりますので、ただ戸惑っているだけではなくて今後の対応というものを私どもとして早急に考えなければならないと思っています。
【記者】影響については具体的にどのように試算されていますか。
【市長】具体的には、確か交通局に対してが、赤字路線に対する補助の金額も併せて約1千万であります。
【記者】以前県の方から、バス路線について知事と市長のトップ会談の提唱がありましたけど、こういうのも急がれると思われますか、それとも既に協議に入ってるんですか。
【市長】県の方からまったくその後その話はございませんので、あの発言は何だったのかなというのが正直なところであります。
【記者】事務方レベルではあるというわけですか。
【市長】そこについては聞いておりません。

【質疑応答:市立産院について-その3】

【記者】今回の議会は産院についてかなり議論が集中したような印象だったんですけど、最終日の質疑でも5人がいろいろ賛成反対の立場から質問されて、異例のことではなかったのかなと思うんですけど、その中で今回一般質問の中でも賛成を表明される議員の方もいらっしゃいましたし、その点については市長はどのように受け止めていらっしゃいますか。
【市長】今回、本会議での質問、さらには最終日の質疑で数名の方が取り上げていただきました。それだけ皆さん関心が高いのかなとは思っております。その中で、質問さらには今日の質疑の中でも、賛成の立場から意見表明を、質疑をしていただいたと、これは見直しを進めている私どもからいたしますれば大変ありがたいことだと考えております。もっと多くの方々にご賛同いただきますようにより積極的にご説明し、ご理解いただきますように努力していきたいと考えております。
【記者】民間医療機関が受け皿となりうるかどうかというところが一番問題だと思うんですけれども、一部の医療機関からはなかなか難しいと、ただ他の医療機関についてはどのように考えていらっしゃるのかというところがよく見えてこないんですが、市長としてはどのように受け止めていらっしゃいますか。
【市長】民間医療機関の中で、産院の廃止に対して見直してほしいというような陳情だったですか、5つの機関の方々から連名で陳情書をいただいているところではございます。そういう方々には特にですね、まだまだ私どもの見直し案の詳細についてご理解いただいていないところもあるのかなということも感じておりますから、積極的に説明したいと思っておりますし、また他の民間医療機関の方々には、これまで民間医療機関との協議会の場におきましても、出産された方々へのアンケート結果を基にして、これから何が必要なのかというところを議論してきたところでもございますし、まだ今回の見直し案につきまして、直接説明をしているわけではございませんが、ある程度私ども方向性についてはご理解をいただき、そして民間医療機関として協力できる部分は協力していこうと考えていただいているものと認識しています。その一つの例としましては、措置分娩の引き受けにつきましてもやはり市域全体を考えましたときには、私達も引き受けようという声をいくつかいただいていると聞いております。
【記者】ということは、5つ候補に上がっていましたよね、措置分娩の民間医療機関は。それはもうその5つの医療機関というのは受けられるということで・・・。
【市長】正式に決まっている話ではございませんけれども、引き受けることも可能だという意向は示していただいております。
【記者】それは5つの医療機関全てでですか。
【市長】複数ですね。
【記者】それともう一つ、協議会に参加されている民間医療機関は、一応市の計画については賛同されているんですか。受け皿として自分たちも新たな役割を担っていこうというふうに表明されているのかどうか。
【市長】協議会に参加されている方々が今のこちらの見直し案について賛同しているかどうかということですか。
【記者】それと受け皿となりましょうと・・・。
【市長】方針についてはこれまでも説明はしてきたと、ただ今回委員会に示した具体的な見直し案まではまだ説明はしていませんから、さらに理解をしていただき、そして民間医療機関として協力をいただけるように、これからもっと説明をし、理解をいただけるように努力したいと思います。
【記者】確認ですけれど、受け皿になり得ないという発言は出ていないんですね。受け皿になるのは難しいとか。
【市長】ちょっとその発言までは私は参加しておりませんので分かりません。事務局の方から説明します。
(事務局)そういう発言はあっておりません。議論の中では、個々に措置分娩がどうであるとか、早産への対応をどうするのかとかそういうテーマ毎で、それに対して民間医療機関も一緒になって取り組んでいこうということですので、受け皿としての発言というのはあっておりません。
【記者】取り組んでいこうというふうに言ってらっしゃるんですね。
(事務局)推進協議会は、産院の見直しそのものを直接議論するわけではございません。今、現段階で周産期にまつわるいろんなテーマ、行政、民間医療機関それぞれがテーマとすべき項目を洗い出しながら、それについて協働で取り組んでいこうというようなものがテーマになっています。そういう中で、個々的に措置分娩の問題でありますとか、早産への予防でありますとか産後ケアでありますとか、産院の見直しの項目の中心になるようなものがテーマに上がっています。それは協議会の中でも民間医療機関としても一つのテーマとして、どう市民に安心づくりを作っていくかということで協働して手法またはその取り組みをやっていこうということで協議を進めています。
【市長】その方向性についてはご理解をいただいているということです。
(事務局)個々についてのやるべきことについての方向性はご理解いただいています。

〈終了〉

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