4月28日(日)に熊本城ホールでプロレス興行「熊本ば元気にするバイ!」が開催されることに伴い、NPO法人九州プロレス様が表敬訪問されました。
選手の皆さまが元気にファイトしている姿は多くの熊本の皆様に希望と勇気を与えていただけると思います。
今大会のご盛況を心よりお祈り申し上げ、選手の方を激励しました。
昨年10月に行われた「第19回アジア競技大会」で優勝し、パリオリンピックへの出場権を獲得された水球男子日本代表の塩田義法監督(熊本市出身)が表敬訪問されました。
「熊本出身の監督が活躍されていることは大変嬉しく、よりオリンピックが楽しみになりました。若い方々が希望を持てるようなポセイドンジャパンのご活躍を期待しています。」と激励しました。
駐日東ティモール民主共和国イリディオ シメネス ダ コスタ特命全権大使が熊本YMCAの方々と表敬訪問され、深水副市長より歓迎の意を示しました。
表敬訪問では、イリディオ大使から東ティモールの実情についてご説明され、今後の国の発展を見据えて、熊本での農業や漁業、サービス業などの分野における技能実習生の受入れなどについて、意見交換を行いました。
有限会社福田屋様から「福迎え餅」の売り上げの一部を、熊本城災害復旧支援金としてご寄附いただきました。
熊本地震以降、継続してご支援くださっていることに感謝を申し上げ、今後も熊本城の復旧復元にしっかり取り組んでいくことをお伝えしました。
株式会社丸美屋様より、「国産中粒納豆」「国産小粒納豆」の売り上げの一部とLINEスタンプの販売収益金を、熊本城災害復旧支援金としてご寄附いただきました。
熊本地震以降、毎年応援し続けてくださっていることに感謝を申し上げ、今後も熊本城の復旧復元にしっかり取り組んでいくことをお伝えしました。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様から、「玉露入りお茶熊本城復旧応援ラベル」の売り上げの一部を、熊本城災害復旧支援金としてご寄附いただきました。
タイヘイテクノス株式会社様より、停電時にも使用可能な無電源街灯を本市へ寄贈いただき、動植物園入口前のチョッパー像前に設置しました。
ご支援に感謝を申し上げますとともに、今後も災害に備え、市民、事業者、地域の皆様方と連携して、災害対応力の強化に努めてまいります。
フォレストリーヴズ熊本が、2023―2024シーズン終了報告のため、表敬訪問されました。
「コートで勇ましく戦う皆様のご活躍は、市民の皆様にとっても大きな励みとなり勇気と活力を与えてくれました。本市も引き続き応援していきますので、新たなシーズンに向けてチーム一丸となり怪我のないよう頑張ってください」と激励しました。
今回の能登半島地震では、発災直後の1月3日から職員4名を先遣隊として派遣し、これまでに延べ443名の職員を派遣するなどの支援に取り組んでまいりました。