【能登半島地震被災地支援「ドリームジャンボ」発売!】
『ドリームジャンボ宝くじ』は1等・前後賞合わせて5億円!
同時発売の『ドリームジャンボミニ』は1等・前後賞合わせて5,000万円!
発売は、6月7日(金)まで!
ネットでも購入できます!
※この宝くじの収益金の一部は、能登半島地震の被災地支援に役立てられます。
☆宝くじ公式サイトのネット購入ページはこちらから☆
https://www.takarakuji-official.jp/ec/(外部リンク)
■「ドリームジャンボ」(第1003回全国自治宝くじ)
等級等
当せん金
本数
(13ユニット)
1等
3億円
13本
1等の前後賞
1億円
26本
1等の組違い賞
10万円
1,287本
2等
1,000万円
52本
3等
100万円
2,600本
4等
5万円
13,000本
5等
1万円
130,000本
■「ドリームジャンボミニ」(第1004回全国自治宝くじ)
3,000万円
50本
100本
1,500本
宝くじの収益金は、様々な公益的活動に活用され、私たちのまちづくり等に役立てられています。
ぜひ、熊本県内の宝くじ売場でお買い求めください。
最寄の宝くじ売場については、下記「宝くじ公式サイト」の右側にある「宝くじNAVI」の中の「宝くじの売り場」から、全国の宝くじ売り場を探すことが出来ます。宝くじ公式サイト
また、西日本宝くじにつきましては、西日本宝くじ公式サイト をご覧ください。
熊本市は、平成24年4月1日の政令指定都市への移行により、宝くじの発売ができるようになりました。 これは「当せん金付証票法」という法律によって定められており、発売等の事務を銀行等に委託しています。 熊本市の宝くじの収益金は熊本県内の発売総額から当せん金や手数料等を差し引いた収益金のうち、熊本県との按分により収入されます。この収益金は、様々な公共事業や公益活動に利用され、私たちのまちづくりに役立っています。 宝くじを購入して、みんなで豊かなまちづくりを実現しましょう。
発売されている宝くじを紹介します。
熊本市は政令指定都市への移行にともない、全国自治宝くじ事務協議会、西日本宝くじ事務協議会にそれぞれ加入して、共同で宝くじを発売しています。 宝くじの発売スケジュールや売り場情報、収益金の使い道等、詳しい内容はそれぞれ下記のホームページをご覧ください。
全国自治宝くじ事務協議会のホームページ
西日本宝くじ事務協議会のホームページ
下記「宝くじ公式サイト」の右側にある「宝くじNAVI」の中の「宝くじの売り場」から、全国の宝くじ売り場を探すことが出来ます。宝くじ公式サイトへ
宝くじの収益金は、様々な公共事業や公益活動に利用され、私たちのまちづくりに役立っています。
【令和4年度】
事業
金額
21,692千円
522,841千円
31,358千円
12,880千円
307,527千円
11,014千円
279,487千円
4,125千円
426,177千円
1,620,455千円
宝くじの収益金を活用した事業の中で、代表的な例を紹介します。
○町並みづくり助成事業
歴史的な建造物が多く残る新町・古町地区及び川尻地区において、歴史を活かした町並みづくりを推進していくために、町屋や一般建造物の保存・修景工事に対して助成を行っています。
○こども医療費助成事業
乳幼児及び児童の健康の保持と健全な育成を図るためこどもの医療費に対して助成を行っています。