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家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(令和6年6月28日更新)

最終更新日:2024年6月28日
健康福祉局 保健衛生部 食品保健課TEL:096-364-3188096-364-3188 FAX:096-371-5172 メール shokuhinhoken@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

食中毒は家庭でも発生します

令和5年原因施設別食中毒発生状況

令和5年原因施設別食中毒発生状況

「食中毒」というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生しています。
また、家庭には食中毒が発生する危険性がたくさん潜んでいます。
ただ、家庭での発生では症状が軽かったり、発症する人が1人や2人のことが多いことから、風邪や寝冷えなどと思われがちで、食中毒とは気づかれずに重症化したり、死亡する例もあります。

家庭内で「HACCP(ハサップ)」に取り組んで食中毒を予防しましょう。

HACCP(ハサップ)とは?

Hazard Analysis and Critical Control Point」の頭文字をとった略称で、危害要因分析・重要管理点と呼ばれる衛生管理の手法です。
安全な食品を消費者に届けるため、原料の入荷から製造、製品の出荷までのいくつもの工程で衛生管理をチェックすることで、ひとつひとつの製品の安全性を保証しようとするものです。
それぞれの工程ごとに異物混入や食中毒の原因菌による汚染などの危害要因を把握して、特に重要なポイントを決めて重点的に管理します。

令和3年(2023年)6月1日から、原則すべての食品等事業者は、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理を行うことが義務化されました。

宇宙食から生まれたHACCP(ハサップ)

宇宙では、仮に食中毒になっても病院に行くこともできませんし、体調が悪いからといって地球に帰還するということもできません。
そのため、宇宙食には高度な安全性が求められています。
そこで、 NASA(アメリカ航空宇宙局)が安全な宇宙食を作るために考え出した方法がHACCPです。

家庭でできるHACCP

 HACCPの考え方は食品の製造や飲食店だけでなく、家庭での食中毒予防にも取り入れることができます。
 (1)食材ごとのリスクを把握する
 (2)場面ごとの食中毒予防の6つのポイントを守って調理する


 

食中毒予防の3原則

 
  食中毒予防の6つのポイントは、食中毒予防の3原則の基づいています。

1.食材ごとのリスク

 

 微生物の詳しい特徴や予防のポイントは熊本市安全安心のひろば新しいウインドウで(外部リンク)でチェック

2.家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

ポイント1 食品の購入