西原校区は、東区の北西部に位置し、校区内を国道57号線(通称東バイパス)と国道3号線(通称北バイパス)が通っており、住宅地や商業施設が多く、発展しています。一方で保田窪天満宮や熊本協同隊出陣の地碑、元寇地蔵碑などの歴史的な史跡も点在しており、地域の歴史を感じることができます。
また、地域活動も活発で、にしばる桜まつりや校区大運動会が行われており、校区内にある東海大学と連携し、地域ぐるみで防災訓練などの活動も行われています。
【地域活動紹介】
グリーンボランティア

西原校区では、地域住民による「西原校区グリーンボランティア」が、西原小学校の緑化活動を長年にわたり支えています。
子どもたちと一緒に取り組む「緑のカーテン」づくりをはじめ、自然や命の大切さを伝える活動を通して、学校と地域をつなぐ役割を担っています。
世代を超えた交流と学びの場となっている、地域の特色ある取り組みです。
西原校区地域食堂「よってっ亭」

西原校区地域食堂「よってっ亭」は、子どもを中心に、地域の誰もが集い交流できる場として開催されています。
小学校の体育館での開催や、地域イベントと連動した出店を通して、世代を超えたふれあいを生み出しています。
自治会や学校、地域企業、医療・福祉団体関係者など、地域の様々な団体が連携して取り組むことで、子どもたちの見守りや地域のにぎわいづくりにつながっています。
【防災関係】
西原校区地区防災計画
西原校区では、熊本地震の経験を教訓に、地域の特性や災害リスクを踏まえた「西原校区地区防災計画」を策定しました。
本計画に基づき、毎年1回「防災を考える日」を実施し、避難行動や地域での助け合い等、防災について住民が主体的に考える機会を設けています。
行政・学校・大学等と連携しながら、防災力の向上に継続的に取り組んでいます。
地震のしくみや防災の知恵を楽しく学ぶツアー

地域の小学生を対象に、震災ミュージアムKIOKUを訪れ、熊本地震の記憶や教訓を学ぶ防災学習ツアーを実施しました。
展示や体験を通して、災害を自分ごととして捉え、防災・減災への意識を高めるとともに、震災の記憶を次世代へつなぐ取り組みとなっています。
西原小防災キャンプ

西原小学校で、自衛隊と連携した防災キャンプを実施しました。簡易寝袋づくりや防災クイズなど、体験型プログラムを通して、楽しみながら防災を学ぶ機会びました。
子どもたちが「自分で考え、行動する力」を身につけることを目的とし、地域・学校・関係機関が連携した実践的な防災教育の場となりました。