植木中央土地区画整理事業
旧植木町の中心市街地としての立地条件を生かし、魅力ある商業および住環境の整備により、利便性と快適性を併せ持った中心市街地・中心商業地に再生するために、幹線道路を含めた公共施設の整備改善を令和3年度に終了しました。
令和4年度から清算金の徴収・交付の手続きを進めています。
○事業の概要
事業名 |
植木中央土地区画整理事業 |
事業面積 |
17.5ヘクタール |
事業費 |
約149億円 |
施行者 |
熊本市 |
事業期間 |
平成11年度~令和8年度(2026年度) |
位置図 (PDF:346.1キロバイト)
- 設計図 (PDF:1.06メガバイト)
植木中央土地区画整理事業のしくみ(PDF:6.8メガバイト)
〇植木土地区画整理事業の未着手施行区域の廃止について
植木土地区画整理事業は昭和44年に都市計画決定され、平成12年に現在施行中の植木中央地区17.5haを植木中央土地区画整理事業として事業化したものの、残る73.3haは事業化に至っていませんでした。この未着手の施行区域73.3haにつきましては、地域の状況の変化を受け、令和3年(2021年)4月20日付で都市計画を変更(廃止)しました。
まちづくりニュース
植木中央土地区画整理事業所では事業の最新情報をお知らせするために、権利者の方に『私たちのまちづくりニュース』を随時発行しています。
まちづくりニュースNo.120号 (PDF:976.2キロバイト)