〇植木土地区画整理事業の未着手施行区域の廃止について
植木土地区画整理事業は昭和44年に都市計画決定され、平成12年に現在施行中の植木中央地区17.5haを植木中央土地区画整理事業として事業化したものの、残る73.3haは事業化に至っていませんでした。この未着手の施行区域73.3haにつきましては、地域の状況の変化を受け、令和3年(2021年)4月20日付で都市計画を変更(廃止)しました。
まちづくりニュース
植木中央土地区画整理事業所では事業の最新情報をお知らせするために、権利者の方に『私たちのまちづくりニュース』を随時発行しています。
まちづくりニュースNo.120号 (PDF:976.2キロバイト)