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児童虐待防止について

最終更新日:2021年11月4日
健康福祉局 子ども未来部 子ども政策課TEL:096-328-2156096-328-2156 FAX:096-351-2183 メール kodomoseisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

児童虐待防止月間(巻頭)

 

相談・通告窓口情報

 新型コロナウイルス感染症の拡大が続き、自宅で過ごす時間が増える中、「子どもにイライラした」「つい怒鳴ってしまった」「手をあげてしまいそうになった」等、子どもとの接し方に不安を感じていらっしゃいませんか。いつもと違う生活環境は、子どもにも大人にもストレスや不安を生むものです。

 そんなときは、まずは深呼吸!ゆっくり5秒数えたり、窓を開けて風にあたるなど気分転換してみましょう。また、子どもとの接し方に不安を感じた時には、専門の相談員が話を伺います。秘密は守りますので、安心してご相談ください。

 また、「虐待されているのではないか」等、周囲に気になる子どもや心配な家族がいる場合も、下記までお電話ください。通告は「支援」の始まりです。

 

相談・通告窓口

所在地

電話番号

中央区保健子ども課 

中央区手取本町1-1(熊本市役所本庁舎3F) 328-2421 

東 区保健子ども課 

東区東本町16-30(東区役所3F) 367-9130 

西 区保健子ども課 

西区小島2-7-1(西区役所3F) 329-6838 

南 区保健子ども課 

南区富合町清藤405-3(南区役所3F) 357-4135 

北 区保健子ども課 

北区植木町岩野238-1(北区役所1F) 272-1104 

熊本市児童相談所

中央区大江5-1-50(あいぱるくまもと3F)

 366-8181

 189いちはやく(3桁) 

業務時間:平日 8:30~17:15 祝日・年末年始を除く
夜間・休日は児童相談所で電話対応しています。児童相談所全国共通ダイヤル189番(いちはやく)へかけるとお近くの児童相談所につながります。

 

■参考リンク

予期せぬ妊娠・出産に関する悩み相談(産前・産後母子支援事業)新しいウインドウで

愛の鞭ゼロ作戦 厚生労働省 健やか親子21ホームページ新しいウインドウで(外部リンク)

体罰等によらない子育てのために~みんなで育児を支える社会に~ 厚生労働省ホームページ新しいウインドウで(外部リンク)

児童虐待とは

 保護者(親または親に代わる養育者)が子どもの心身を傷つけ、健やかな成長・発達を損なう行為のことです。たとえ、親の愛情による「しつけ」としての行為であっても、それが子どもにとって害となる行為であれば虐待といえます。

 具体的には、保護者が18歳未満の子どもに対して行う次の行為をいいます。

 

身体的虐待

なぐる、ける、たたく、なげおとす、激しく揺さぶる、やけどをおわせる、

おぼれさせるなどの行為

性的虐待

子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィーの被写体にするなどの行為

ネグレクト

食事を与えない、ひどく不潔にする、家や車に放置する、

病気なのに医者に診せないなどの行為

心理的虐待

極端に無視する、言葉で傷つける、他のきょうだいと差別する、 

子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)などの行為

 上記のような行為を他人が子どもに対して行っているにもかかわらず、保護者がそれを放置することも虐待です。

 特に子どもの命が奪われるなど重大な事件も後を絶たない状況において、児童虐待問題は社会全体で早急に解決すべき重要な課題となっています。

 児童の権利に関する条約についてはこちら(厚生労働省)新しいウインドウで(外部リンク) 

オレンジリボンキャンペーン

児童虐待防止月間(巻頭) 

 

~令和3年度「児童虐待防止月間」標語 最優秀作品~

189(いちはやく  )「だれか」じゃなくて「あなた」から 

 

オレンジリボン運動とは

 

オレンジリボン

 

 児童虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、児童虐待をなくすことを呼びかける運動ですオレンジ色は、子どもたちの明るい未来を表しています

 11月を児童虐待防止推進月間とし、全国で集中的に啓発事業が実施されています。熊本市でも広く市民の方に児童虐待や相談窓口のことを知っていただくため、オレンジリボンキャンペーンを実施しています。

 

くまもと市オレンジリボンキャンペーン2021【実施内容】

 令和3年度は次の取り組みを実施します。

■市内一円に啓発ポスター等を掲示

 児童虐待防止啓発パネルを11月の1カ月間にわたり、本庁舎1階ロビー及び各区役所に展示します。 

 また、DV(ドメスティク・バイオレンス)防止啓発も本庁舎1階ロビー等に展示します。ロビー

 (写真は令和2年(2020年)の展示内容です。令和3年(2021年)の展示内容については、準
  備が整い次第掲載します。)

 

■令和3年度(2021年)市政だより11月号「児童虐待防止月間」の広報 令和3年(2021年)市政だより11月号

  •     

    子育てには、地域のみなさんの力が必要です

    地域皆で輪になっている図

     子育てを担うことはとても大変なことで、子どもに腹が立ったり、イライラすることは子育て中の方の多

    くが経験するものです。子育てに関する心配事や孤独感が、虐待等の誤った行動につながることもありま

    す。こういった心配事や孤独感を、身近な周囲の方々との関わりを持つことで取り除けるかもしれません。
     地域での見守り活動等、子育てを行う家庭へ地域全体で支援を行っております。今後も、地域での見守り

    活動のご協力をお願いするとともに、私たち一人一人が、児童虐待防止のためにできることを考え、体罰等

    によらない子育てを応援し広げていきましょう。 

     

    オレンジリボンに関するポスター・パンフレット・リーフレットについて

     厚生労働省のホームページ令和3年度「児童虐待防止推進月間」について新しいウインドウで(外部リンク)では、ポスターやパンフレット、リーフレットの詳細な内容をご覧いただけます。

     児童虐待は社会全体で解決していかなくてはならない重要な課題です。子どもたちの大切な「こころ」や「いのち」、子育てを行う人を守るため、わたしたちにできることを考えてみましょう。

    体罰等によらない子育てを広げようたたかれていいこどもなんていないんだよ児童虐待防止月間

    ヤングケアラー

     

    ヤングケアラーとは

     厚生労働省が行った調査では、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って、本来、大人
    が担うような家族の介護(障がい・病気・精神疾患のある保護者や祖父母への介護など)や世話(年下のきょうだいの世話など)をすることで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18 歳未満の子どもを「ヤングケアラー」と定義されています。
       【ヤングケアラーの例】

    ヤングケアラーの例

     

     <参考リンク>

      厚生労働省HP ヤングケアラーについて新しいウインドウで(外部リンク)

     

    子どもにどんな影響があるの?

     「ヤングケアラー」の子どもたちは、本来大人が担うと想定されるような家事や家族の世話などを日常的に行っていることにより、学校に行けなかったり、友達と遊ぶ時間がなかったり、自身がしたいと思っていたクラブ活動ができなかったり、宿題などの勉強に割く時間がつくれなかったりするなど、本来守られるべき子ども自身の権利を侵害されている可能性があります。
     しかし、子ども自身はそのような状況に気づいていなかったり、不安や不満を抱えていてもいいだせなかったり、または、まわりに知られたくないと思っている子どももいます。
     
     

    まわりの大人ができること

     このような子どもの中には、こうした家族の介護等が必要なことにより、子どもの健やかな成長や生活への影響からネグレクトや心理的虐待に至っている場合があることを認識する必要があります。
     まわりの大人が早く気づき、子どもの想いを聴き、必要な支援につなげることができるよう、社会全体で「ヤングケアラー」について正しく理解し、認識を高めることが望まれます。
     
     〇介護・看護等のサービス事業所、子どもに関する関係機関の皆さまへのお願い
     「ヤングケアラー」の子どもたちの家庭状況については、皆さまの気づきや支援が必要です。
    ケアラーとケア対象者、その家庭への適切な支援が確保されるためにも、ヤングケアラーについて理解を深めていただき、関係機関との連携を図られますようお願いします。
     
     

    国による調査研究及び主な取組

     
     ヤングケアラーについては、福祉、介護、医療、教育等といった様々な分野が連携し、ヤングケアラーを早期に発見した上で支援を行うことが重要であるとして、令和3年3月、「ヤングケアらーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム」が立ち上げられました。 
     
     <参考リンク>
     
     

    気になる子どもに気づかれたら、お気軽にご相談ください

    相談・通告窓口

    所在地

    電話番号

    中央区保健子ども課 

    中央区手取本町1-1(熊本市役所本庁舎3F) 328-2421 

    東 区保健子ども課 

    東区東本町16-30(東区役所3F) 367-9130 

    西 区保健子ども課 

    西区小島2-7-1(西区役所3F) 329-6838 

    南 区保健子ども課 

    南区富合町清藤405-3(南区役所3F) 357-4135 

    北 区保健子ども課 

    北区植木町岩野238-1(北区役所1F) 272-1104 

    熊本市児童相談所

    中央区大江5-1-50(あいぱるくまもと3F)

     366-8181

     189いちはやく(3桁) 

    業務時間:平日 8:30~17:15 祝日・年末年始を除く
    夜間・休日は児童相談所で電話対応しています。児童相談所全国共通ダイヤル189番(いちはやく)へかけるとお近くの児童相談所につながります。
     
     




     

    啓発冊子「子どもの笑顔を守るために」

    熊本市においては、児童虐待防止を啓発するために、啓発冊子「子どもの笑顔を守るために」を作成しています。


    DVD「赤ちゃんが泣きやまない」について

    厚生労働省にて、DVD「赤ちゃんが泣きやまない~泣きへの理解と対処のために~」が作成されました。内容、活用方法等は下記のとおりです。

                     記
    1DVDの内容と活用方法
     (1)内容
     以下の3部構成となっており、計11分となります。
     (1)赤ちゃんの泣きの特徴の理解
     (2)泣きやませようと揺さぶった場合の影響
     (3)赤ちゃんの泣きへの対処法の紹介
     (2)活用方法
     ・行政機関での活用例:訪問事業での使用、子育て広場や保育園などへ配布
     ・医療機関での活用例:産婦人科や小児科などへの配布
     ・教育機関での活用例:教材として中学校や高校などへの配布

    【参考】

    厚生労働省ホームページ新しいウインドウで(外部リンク)

       広報啓発DVD (赤ちゃんが泣きやまない~泣きへの対処と理解のために)

     

    PDF「赤ちゃんが泣きやまない」冊子新しいウインドウで(PDF:546.4キロバイト)

     
     

    熊本市要保護児童対策地域協議会について

     児童虐待をはじめとする要保護児童等の適切な支援を図るためには、関係機関が支援に必要な情報や支援方針を共有し支援していくことが大切です。熊本市では、関係団体及び児童福祉に関連する職務に従事する者、その他の関係者により構成される、「要保護児童対策地域協議会」(児童福祉法(第25条の2)による法定協議会)を設置しています。

    構成機関

      

    熊本市における児童虐待等の相談状況について

    ■令和2年度


    このページに関する
    お問い合わせは
    健康福祉局 子ども未来部 子ども政策課
    電話:096-328-2156096-328-2156
    ファックス:096-351-2183
    メール kodomoseisaku@city.kumamoto.lg.jp 
    (ID:2487)
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    熊本市役所 〒860-8601 熊本市中央区手取本町1番1号 代表電話:096-328-2111(代表)096-328-2111(代表)
    [開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
    肥後椿
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