当システムをご利用にあたっての注意事項
市民税・県民税の税額試算
1.試算された税額は確定額ではありませんので、目安としてご利用ください。
2.純損失、雑損失の繰越控除・外国税額控除・特定支出控除を反映した給与所得には対応しておりません。
3.入力された情報は保存されません。
市民税・県民税申告書の作成
1.試算された市民税・県民税申告書の作成が可能です。作成された申告書は印刷して申告に使用することができます。
2.当システムから出力された申告書は、試算で入力された情報の一部が反映されているのみで、氏名等が反映されていない未完成の状態です。申告書の書き方については 令和6年度【令和5年(2023年)分】市民税・県民税申告書の書き方 (PDF:1.58メガバイト)を参考に、必要箇所をPDF上で入力または手書きで完成させたうえで、ご提出ください。
自己負担額から2,000円を除いた全額が控除されるふるさと納税額の目安
税額の試算のために入力された情報をもとに算出するため、確定額ではありません。算出された金額は、目安としてご利用ください。
【算出手順】
1.当システムに入り、生年月日を入力後「上記以外の方」をクリック
2.収入金額や所得控除額等の情報とあわせて「寄附金税額控除に関する事項」欄の都道府県・市町村または特別区に対する寄附金支払額(ふるさと納税(特例控除対象)を入力し、「入力確定」をクリック
3.「税額試算」をクリックし、ページ下部の「寄附金税額控除」欄にある「自己負担額の2,000円を除いた金額が控除されるふるさと納税額の目安」に表示される金額を確認
住民税額シミュレーションシステム
下記リンクをクリックしてください。
◇住民税額シミュレーションシステム申告書作成の操作説明動画◇
(1)給与所得のみの方