ドイツ・ハイデルベルク市青少年交流事業
平成4年(1992年)、ハイデルベルク市との友好都市締結に伴い、青少年教育の一環として高校生の相互交流(隔年派遣・受入)が開始されました。
ホームステイや交流活動プログラム等を通して、本市の高校生に異文化に対する理解を深めてもらうとともに、広い国際的視野を身につけた青少年の育成を図ることを目的としています。
令和2年度(2020年度)から令和4年度(2022年度)までは、新型コロナウイルス感染症の影響により、派遣・受入を一時休止していましたが、令和5年度(2023年度)には4年ぶりに交流団の受入を再開することが出来ました。
令和5年度(2023年度)の交流の様子について、報告書を掲載します。
(交流の様子)