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熊本市学校規模適正化基本方針

最終更新日:
(ID:5790)

熊本市学校規模適正化基本方針を改訂しました

平成26年(2014年)6月に「熊本市学校規模適正化基本方針」を策定してから10年が経ち、この間、児童生徒数は徐々に減少していっています。児童生徒数の減少は、農業振興地域や山間部などの地域だけでなく、都市部にも広がってきており、複式学級や単学級の学校が増加しています。一方で、一部地域では住宅開発による人口流入や社会状況の変化に伴い、学校が大規模化し、近年、プレハブ教室が増加している状況もみられます。このようなことから、最適な教育環境を整備するため、従来の基準に加え、適正規模・適正配置の方策について整理した「熊本市学校規模適正化基本方針」を改訂しましたので、市民の皆様に公表いたします。



熊本市学校規模適正化基本方針を策定しました

平成24年7月に「熊本市学校規模適正化検討委員会」を設置し、小中学校の適正規模及び適正配置について様々な視点からご検討いただき、平成25年3月に意見をまとめた報告書の提出をいただきました。教育委員会では、この報告を受け、平成26年6月に本市における小中学校の規模及び配置のあり方について基本的な考え方を整理し、子どもたちにとって良好な教育環境の整備の充実に取り組むために具体的な方策等を示した「熊本市学校規模適正化基本方針」を策定しましたので、市民の皆様に公表いたします。

 

PDF 学校規模適正化基本方針(概要版) (PDF:623.7キロバイト)新しいウィンドウで

PDF 学校規模適正化基本方針 (PDF:1.31メガバイト)新しいウィンドウで

 


 

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