イラスト:黒崎 玄
参考:独立行政法人国民生活センター 【見守り新鮮情報 第498号(2024年11月21日)発行】
【消費者へのアドバイス】
1.上記は目安です。各家庭に合った量や備品を準備しましょう。
2.このほか、自宅で避難生活を送る場合に備え、一人当たり最低3日分、できれば1週間分の備蓄をしましょう。普段使用している食品は多めに買い置き、消費したら買い足すローリングストック(日常備蓄)の流れを作るとよいでしょう。
◆詳しくは、国民生活センターホームページ(外部リンク)をご覧ください。
関連情報
<消費者センター>【見守り情報】地震、豪雨...災害が起きる前にできること
<国民生活センター情報> 見守り情報のバックナンバー(外部リンク)(国民生活センターホームページ)
消費者トラブルで困ったら、一人で悩まず、まずは 消費者センターにご相談ください。 (熊本市消費者センター相談専用ダイヤル:096-353-2500) 相談時間は、祝日・年末年始を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までです。 |