横井小楠 -その業績と生涯-【市政だより連載】 最終更新日:2011年12月20日 (ID:2078) 印刷 小楠は、幕末(江戸時代の末期)に日本の進む道を示した偉大な思想家の一人です。交流があった勝海舟は、小楠を次のように言っています。「おれは今迄に天下で恐ろしいものを二人見た。それは横井小楠と西郷南洲(隆盛)とだ。横井は西洋の事も別に澤山は知らず、おれが教へてやった位だが、その思想の高調子な事は、おれなどはとても梯子を掛けても及ばぬと思った」(『氷川清話』より)海舟にそのように言わせた、横井小楠はどんな人物だったのでしょうか。 下記リンクよりPDFデータをダウンロードしてください。 横井小楠 -その業績と生涯- 01~12(PDF:12.9メガバイト) 横井小楠 -その業績と生涯- 13~24(PDF:10.67メガバイト) 横井小楠 -その業績と生涯- 全24話(PDF:16.89メガバイト)