水質汚濁防止法の届出様式（フレキシブル）について 最終更新日：2023年12月11日 （ID:23154） 印刷 フレキシブル様式による提出 水質汚濁防止法施行規則第9条の2の4には、CD等による届出ができるよう規定されており、本市においては、施設の数が多い（5施設以上）事業場については、この手続き方法を推奨しています。次の条件に該当する場合、フレキシブルディスク様式による設置・使用・構造等変更の届出の提出をお願いします。 【様式10の2】フレキシブルディスク提出書 （ワード：32キロバイト） ■ 特定施設の設置あり（1）公共用水域への排水（雨水を含む）がある場合（下水道処理区域外または分流式下水道区域内） ・有害物質の使用なし 【フレ様式第1(1) 】 （エクセル：68.5キロバイト） ・有害物質使用あり ○有害物質貯蔵指定施設の設置なし 【フレ様式第1(2) 】 （エクセル：76.5キロバイト） ○有害物質貯蔵指定施設の設置あり 【フレ様式第1(3) 】 （エクセル：93キロバイト） （2）公共用水域への排水がない場合（合流式下水道区域に設置） ■特定施設の設置あり ・有害物質の使用なし 届出不要（下水道法の届出のみが必要） ・有害物質使用あり 【フレ様式第1(4) 】 （エクセル：58.5キロバイト） ■特定施設の設置なし ・有害物質貯蔵指定施設のみ設置あり 【フレ様式第1(4) 】 （エクセル：58.5キロバイト） 【フレキシブルディスク提出書】（ ワード：32キロバイト） 有害物質使用なし特定施設【フレ様式第1(1)】（ エクセル：68.5キロバイト） 有害物質使用特定施設【フレ様式第1(2)】（ エクセル：76.5キロバイト） 有害物質使用特定施設、有害物質貯蔵指定施設あり【フレ様式第1(3)】（ エクセル：93キロバイト） 特定施設なし、有害物質貯蔵指定施設あり【フレ様式第1(4)】（ エクセル：58.5キロバイト）