与党・国に対して九州北部豪雨被害に係る緊急要望を行いました

　この度の九州北部豪雨により、市内におきましても家屋の全半壊や床上・床下浸水など大きな被害をもたらし、市民生活と農業をはじめとする地域産業に甚大な被害を及ぼしました。
　このことを受け、７月２０日、幸山市長は、民主党をはじめ農林水産省や国土交通省などに対し、災害復旧に係る財政支援や総合治水対策の推進などを求めて、緊急要望を行いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（幸山市長と民主党九州北部豪雨災害対策本部　笠浩史衆議院議員）