熊本市は、「手話が言語である」との認識に基づき、手話に関する施策の総合的かつ計画的な推進に必要な基本的な事項を定め、全ての市民が障がいの有無にかかわらず相互に人格と個性を尊重し合う共生社会を実現するため、令和2年(2020年)4月1日に「熊本市手話言語条例」を施行しました。この条例では、手話に関する基本理念を定め、市の責務、市民及び事業者の役割を明らかにするとともに、手話に関する施策について定めています。
また、令和3年(2021年)7月に「熊本市手話に関する施策の推進方針」を策定し、規定に基づき、令和6年度(2024年度)に方針の見直しを行いました。
さらに、令和7年(2025年)6月には「手話に関する施策の推進に関する法律(手話施策推進法)」が施行され、手話を必要とするこどもへの手話習得の支援、教育機関や職場における手話に関する環境の整備、手話文化の保存・継承・発展などが、国及び地方公共団体の責務として規定されました。
熊本市は、これらの法令等に基づき、手話に対する理解と普及促進を通じて、ろう者が手話を使用して安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目指しています。
熊本市手話言語条例条文 (PDF:125.2キロバイト)
熊本市手話に関する施策の推進方針(令和6年度見直し版)PDFファイル(PDF:384.6キロバイト) 
(手話動画)熊本市手話言語条例条文
熊本市手話言語条例・手話施策推進法を普及啓発するためのパンフレットも作成しております。ぜひご覧ください。