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平成28年熊本地震に係る都市公園関連調査報告書について

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令和2年(2020年)12月に実施された「熊本地震からの復興に関するアンケート」によると、熊本地震の記憶や教訓を忘れがちになっていると感じている人が7割に上り、記憶の伝承の必要性が明らかになりました。

熊本地震では、身近な公園が一時避難場所としてだけでなく、炊き出しや宿泊などの用途に利用され、地域の住民による管理運営が行われたことで、様々な知見が蓄積されています。

記憶の風化を防ぎ、次世代へ経験と教訓を伝承することは、今後の公園のあり方や地域の防災を考える上で重要であることから、ここでは、熊本地震に係る都市公園関連調査報告書を、各研究機関からご協力を得て、まとめてご紹介させていただきます。

平成28年(2016年)熊本地震 都市公園利用実態共同調査報告書 [熊本地震都市公園利用実態共同調査]

 公益社団法人日本造園学会をはじめ、各団体の協力のもと、熊本地震都市公園利用実態調査が実施されました。

 

 PDF 平成28年(2016年)熊本地震 都市公園利用実態共同調査報告書 (PDF:1.46メガバイト)新しいウィンドウで

平成28年度 公園管理運営研究所報告 公園管理研究Vol.10 [一般財団法人 公園財団 公園管理運営研究所]

 

 PDF 熊本地震における避難場所としての都市公園の役割と課題 (PDF:1.79メガバイト)新しいウィンドウで


 


 



熊本都市政策vol.6(熊本市都市政策研究所年報)共同研究 [熊本市都市政策研究所]

 

 PDF 震災時における都市公園の避難所としての機能のあり方に関する調査 (PDF:513キロバイト)新しいウィンドウで


 

ランドスケープ研究(オンライン論文集)11巻(2018)

 

 PDF 熊本地震を踏まえた災害時における都市公園への車輛による避難行動の適否に関する検討 新しいウィンドウで(PDF:1.38メガバイト)



 

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