病気になったとき 最終更新日:2024年12月26日 (ID:35554) 印刷 病気になったとき病院(びょういん)に行(い)くとき・病気(びょうき)やけがの時(とき)は、まず家(いえ)の近(ちか)くの診療所(しんりょうじょ)でみてもらいましょう。・診療所(しんりょうじょ)は「○(まる)○(まる)医院(いいん)、○(まる)○(まる)クリニック()、○(まる)○(まる)内科(ないか)」などの名前(なまえ)の所(ところ)です。 ○受付(うけつけ)・受付(うけつけ)に、病気(びょうき)やけがの人(ひと)の「健康(けんこう)保険証(ほけんしょう)」(カード())を出(だ)してください。・健康(けんこう)保険証(ほけんしょう)がない場合(ばあい)、お金(かね)が高(たか)くなります。・旅行(りょこう)の保険(ほけん)などに入(はい)っている人(ひと)は、受付(うけつけ)に言(い)ってください。・文化(ぶんか)や宗教(しゅうきょう)が違(ちが)って心配(しんぱい)なことがある人(ひと)は、受付(うけつけ)に言(い)ってください。・医者(いしゃ)に診(み)てもらったあと、お金(かね)を払(はら)います。 ■外国語(がいこくご)で話(はな)すことができる病院(びょういん)を探(さが)す。こちらの「日本(にほん)を安心(あんしん)して旅(たび)していただくために(観光庁・厚生労働省)」のウェブサイト(externalwebsite) が参考(さんこう)になります。(外部リンク) ■ 病院(びょういん)を検索(けんさく)する。こちらの「くまもと医療(いりょう)ナビ」のウェブサイトでは、外国語(がいこくご)で検索(けんさく)することができます。(外部(がいぶ)リンク)■ 三者間(さんしゃかん)通訳(つうやく)サービスを利用(りよう)する。こちらの「熊本県(くまもとけん)24時間(じかん)多言語(たげんご)コールセンター」のウェブサイトでは、事前(じぜん)登録(とうろく)が必要(ひつよう)ですが、三者間(さんしゃかん)通訳(つうやく)サービスを受(う)けることができ、病院(びょういん)での問診(もんしん)予約(よやく)時(じ)などコールセンター経由(けいゆ)で話(はな)すことができます。(外部(がいぶ)リンク) 熊本県24時間多言語コールセンターチラシ (PDF:473.7キロバイト)