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要介護認定・要支援認定における主治医意見書

最終更新日:
(ID:38000)
主治医意見書は、申請者の心身の状況等【身体上又は精神上の障害(生活機能低下)の原因である疾病又は負傷の状況等】について、申請者の主治医が記載するものです。

市町村は、要介護・要支援認定の申請書に記載された主治医に対し、主治医意見書の作成を依頼します。


作成された主治医意見書は、認定調査員が行う調査の情報と合わせて、介護認定審査会における判定に活用されます。
また、ケアマネジャーが、介護サービスの利用のためのケアプランを作成する際に参考とする場合があります。(申請者等の同意が必要)

様式

エクセル 主治医意見書 (エクセル:373キロバイト)新しいウィンドウで


    • ※上記、主治医意見書(エクセル)は「表面」「裏面」2シートの入力・印刷が必要になります。
  •  →両面印刷対応プリンタの場合、印刷画面で「ブック全体を印刷」・「両面印刷(長辺綴じ)」を設定し、両面印刷を実行してください。
  •   両面印刷非対応プリンタの場合、印刷画面で「ブック全体を印刷」を設定し、片面印刷を実行してください。

記入の手引き


※作成の際は、介護の手間や現在の疾病が、いかに本人の介護に影響しているかという視点で記載をお願いいたします。(特に意見書中「5.特記すべき事項」欄に関して)

参考

その他の、要介護認定・要支援認定における主治医意見書の記載のポイント・記入の手引きについては、以下の熊本県のホームページをご確認ください。

主治医意見書について - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)新しいウインドウで(外部リンク)

情報提供シートについて

「情報提供シート」とは、主治医意見書を記載いただく際に申請者の全体像を把握いただくための参考資料で、医療機関・介護支援専門員・申請者(ご本人・ご家族)が作成するものです(活用は必須ではありません)。活用の方法は、以下のリンク等をご確認ください。


「主治医意見書のための情報提供シート」を御活用ください! - 熊本県ホームページ別ウィンドウで開きます(外部リンク)


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