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【見守り情報】点検中に屋根を壊された? 点検商法に注意

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(ID:42402)
点検中に屋根を壊された? 点検商法に注意
イラスト:黒崎 玄   

 参考:独立行政法人国民生活センター 【見守り新鮮情報 第419号(2022年4月26日)】


  【消費者へのアドバイス】 
1.突然訪問してきた事業者に安易に点検させないようにしましょう。
   点検箇所をわざと壊して撮影し勧誘するなど、悪質なケースもみられます。
 
2.点検後に修理を勧められてもその場で契約しないようにしましょう。
     別の専門家に確認を依頼したり、複数の事業者から見積もりを取ったりするとよいでしょう。
 

3.家族や周囲の人は、不審な人物が来ていないか、見慣れない書面がないかなど、高齢者の様子に気を配りましょう。

4.工事終了後でも、クーリング・オフできる場合があります。                                                 
   困ったときは、すぐに消費者ホットライン(局番なし188)または熊本市消費者センター(096-353-2500)にご相談ください。

 

◆詳しくは、国民生活センターホームページ新しいウインドウで(外部リンク)をご覧ください。

 

見守り情報のバックナンバー新しいウインドウで(外部リンク)は国民生活センターホームページをご覧ください

 

  消費者トラブルで困ったら、一人で悩まず、まずは消費者センター新しいウインドウでにご相談ください。

  (熊本市消費者センター相談専用ダイヤル:096-353-2500)

  相談時間は、祝日・年末年始を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までです。 


 

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