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依存症でお困りの方へ

最終更新日:
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【依存症のことで相談したい(来所・電話)】
【依存症のことが知りたい】1.依存症の種類  2.主な依存症  3.依存症の特徴
【依存症から回復したい】    1.相談機関(相談方法、依存症家族教室、依存症当事者グループプログラム) 2.依存症専門医療機関及び依存症治療拠点機関    3.自助グループ、リハビリテーション施設

依存症のことで相談したい(来所・電話)

ButterflyHeart

秘密は守ります。一人で抱え込まず、まずは、ご相談ください。

電話相談:096-362-8100(ハートまる)

月~金曜日 午前9時~午後4時(土日祝日及び年末年始は除く)


※相談は無料です

※匿名でのご相談もお受けしております

※個人情報や相談内容などの秘密は厳守します

※来所相談をご希望の場合もお電話にてご予約ください

依存症のことが知りたい

1.依存症の種類

 依存症には3つのタイプがあります。

  • 物質依存:薬物、アルコール、たばこに含まれるニコチンなどの使用への依存
  • プロセス依存:ギャンブル、インターネット、ゲーム、買い物など、気分がよくなったり、ハイテンションな感覚を与えてくれるような、特定の行動や過程への依存
  • 人間関係依存:自分を犠牲にして誰かのために奔走したり、相手を自分の思い通りに行動させようとする状態

      PDF 依存症かもしれません (PDF:1.06メガバイト)新しいウィンドウで

2.主な依存症

  • アルコール依存症
 アルコール依存症は、飲酒を続けることで脳に変化が起き、自分の力で飲酒をコントロールできなくなる状態です。

【アルコール依存症が生み出す様々な問題】
精神症状:イライラ、不安、うつ
家庭の問題:夫婦関係のトラブル、子どもへの悪影響、家庭内暴力
健康の問題:肝臓など内臓の障害、がん、脳萎縮、生活習慣病
社会生活上の問題:仕事、人間関係のトラブル、借金、暴力、飲酒運転

〇あなたの飲酒をチェックできるツール
  • 薬物依存症
 薬物依存症は、様々な薬物を乱用することで、心身に影響をもたらし、薬物の使用を止めようと思っても、強い欲求を自分でコントロールできずに薬物を手放せなくなる状態です。

【薬物依存症が生み出す様々な問題】
家庭の問題:家庭内暴力、家族の心身の健康
対人関係の問題:けんかをおこしやすい、孤立しやすい
健康の問題:身体的障害、精神障害
社会生活上の問題:職務能力の低下、失業・退学・借金

危険ドラッグとはどんなもの? 医療政策課新しいウインドウで
  • ギャンブル等依存症
 パチンコ、競輪、競馬など、いわゆる「ギャンブル」にのめりこんでしまい、やめたくてもやめられなくなってしまう状態です。本人の問題で   はどうにもならず、ギャンブルをしたい欲求をコントロールできなくなります。ギャンブル等依存症は、病気であり、遊びや時間つぶしとしてのギャンブルとは違います。

【ギャンブル等依存症が生み出す様々な問題】
家庭の問題:家庭内不和・暴力、別居・離婚
対人関係の問題:借金をめぐるトラブル、失踪
健康の問題:アルコール依存症やうつ病との合併、食欲を感じなくなる
社会生活上の問題:借金、失業・解雇

3.依存症の特徴

依存症は「病気」です

依存症は、「本人の気持ち次第」といった意志の問題や、本人の性格の問題ではなく、脳の病気です。

ストレスや、心の痛み、むなしさ、寂しさ、孤独感を緩和したいといったこころの問題に直面した時に、お酒を飲み、薬物を使い、ギャンブルなどをして、自分で自分の心を治療します。心理的にとても良かったというポジティブな印象が根付くと、依存対象に頼るようになり、そうしているうちに脳の機能バランスが崩れ、自分をコントロールする力までも弱くなり、身動きが取れなくなってしまいます。

このように、依存してしまう、依存するしかなかった人たちの背景には、「生きづらさ」を抱えている方も多く、その生きづらさを忘れる・紛らわすために、依存する物質や行動に頼っていると言われています。

依存症は「回復できる病気」です

 依存症は、適切な治療や支援を受けることで回復可能な病気です。

 まず、依存症についてよく理解することが必要です。専門医療機関での治療と共に、自助グループに通うことで、依存対象を必要としない生活を選ぶことができます。

依存症から回復したい

依存症は「孤立な病」とも言われます。一人で悩まず、まずは、相談機関につながりましょう。家族だけでも相談することができます。

1.相談機関(熊本市こころの健康センター)

相談方法

  • 電話相談:096-362-8100(ハートまる)(平日 午前9時~午後4時)
  • 来所相談:医師・依存症相談員による相談(月5回程度) ※予約制です。まずはお電話にてお問合せください。

依存症家族教室

依存症(アルコール・薬物・ギャンブル等)に伴う諸問題(暴力・借金等)に対応していくためには、家族の理解が必要です。

対応が変われば本人が気づき、治療へも結びつきます。家族のための学習の場であり、傷ついた家族同士の共感と癒しの場です。

実施日:第1、第3火曜日

実施時間:第1火曜 午後6時30分~午後8時30分、第3火曜 午後1時30分~午後3時30分

利用料:無料

※個別相談も受け付けます。まずは、お電話でお問い合わせください。


依存症当事者グループプログラム

やめたくても自分でコントロールできないさまざまな行動を変えていくことを目的としたグループセラピーです。

薬物などの物質、ギャンブル・暴力・万引き・摂食障害・性的逸脱行為などのプロセス、お世話をやきすぎるや異性との破壊的な関係などの共依存、すべての依存症が対象です。

実施日:毎月2回金曜日

実施時間:午後2時~午後4時 ※日程についてはお問い合わせください。

利用料:無料

内容:依存症の回復プログラムである12ステッププログラムを用いた認知行動療法的なグループプログラム 


女性

○参加申し込み・お問い合わせ

熊本市こころの健康センター

096-362-8100(ハートまる)(平日 午前9時~午後4時)

※事前に個別相談をお受けします。なお、秘密は厳守いたします。


2.依存症専門医療機関及び依存症治療拠点機関

熊本県ホームページ別ウィンドウで開きます(外部リンク)

3.自助グループ、リハビリテーション施設

自助グループ

 当事者によって運営されているグループで、同じ経験をした当事者同士がお互いの経験を語り合い、気持ちを共有し、支え合う場です。自助グループへの参加は依存症からの回復に有効と言われています。

障がい者のためのふくしのしおり:P21、22(25)当事者団体等 ◆自助グループ別ウィンドウで開きます

リハビリテーション施設

当事者が主体となった依存症回復支援施設で、依存症という共通項のある者同士が支え合い、グループミーティングを中心とした各自の取組みを行いながら、依存症からの回復を目指しています。依存症から回復した経験を持つ職員によって運営されています。

【熊本市内の施設】

NPO法人熊本ダルク別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 







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