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【報道資料】市電の運賃支払いにおける新たなQRコード決済方法を導入します!

最終更新日:
(ID:58245)

報道資料

 熊本市電では、既に導入しているQRコード決済方法に加え、令和6年11月1日から新たなQRコード決済方法を導入しますのでお知らせします。

 

1 新たなQRコード決済方法の概要

乗客が車内に掲示されている専用のQRコードを自身のスマートフォンで読み取り、運賃額を入力のうえ支払う方法(ユーザースキャン方式)


【導入日】

令和6年(2024年)11月1日(金曜日) ※全車両導入

【対象ブランド】

22のブランド(PayPayなど既存の5つのブランドの他、17の海外ブランドが利用可能)

【支払い可能な運賃】

大人普通旅客運賃(180円)、小児普通旅客運賃(90円)

大人障がい者等割引運賃(90円)、小児障がい者等割引運賃(50円)


2 利用方法

(1)乗車時は何もせず乗車

(2)乗車中に車内に掲示されている運賃支払専用QRコードを読み取り、支払い運賃額を入力する

(3)降車時に支払い画面を乗務員に提示し、支払い確定ボタンを押す

※支払うブランドで読み取るQRコードが異なります


3 既存の方法と新たな方法の相違点

既存のQRコード決済方法は引き続き利用継続できます。
PayPay、楽天Pay、auPAY、d払い、Alipay(中国)

新たなQRコード決済方法
(香港)AliPayHK、(台湾)JKO PAY、PXPay Plus、E.SUN Wallet、(韓国)Kakao Pay、NAVER Pay、Toss、(タイ)TrueMoney、(シンガポール)OCBC Digital、Changi Pay、(マレーシア)MyPB、Touch’n Go e Wallet、(フィリピン)GCash、HelloMoney by AUB、(マカオ)Mpay、(モンゴル)Hipay、(イタリア)Tinaba





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