【報道資料】インフルエンザが警報レベルを超えました 最終更新日:2025年1月6日 (ID:61094) 印刷 令和6年(2024年)の感染症発生動向調査において、第51週(12月16日~22日)の熊本市の定点医療機関あたりのインフルエンザの患者報告数が「46.00」となり、国が警報レベルの基準としている「30」を超えました。市民の皆様におかれましては、引き続き感染予防対策を徹底していただきますようお願いいたします。詳細は別添報道資料のとおりです。 報道資料(PDF:411.7キロバイト)