熊本市公式サイトトップへ

緊急情報

Language
閲覧支援
文字サイズを変更する
拡大標準
背景色を変更する
青黒白
音声読み上げ
やさしい日本語

従来の紙請求を利用する医療機関はこちら(柔整・あん摩マッサージ指圧・はり・きゅうはこちら)

最終更新日:
(ID:61305)

現物給付とは

 患者様が医療機関の窓口で受給資格に沿った負担金を支払い、医療機関が熊本市に対し、本来の負担金額から患者様負担分を差し引いた金額の請求を行うことができることを言います。

現物給付を行うには

【医師会等に加入している医療機関】
 熊本市に口座等の登録が必要です。

【医師会等に加入していない医療機関】
 熊本市と個別に協定を結び、熊本市に口座等の登録をすることが必要となります。
 現物給付を希望される際は、こども支援課へお問合せください。

医療費請求事務について

 こども医療・重度心身障がい者(児)医療・ひとり親家庭等医療の医療費請求事務の手引きに詳細を記載しておりますので、ご確認ください。

窓口徴収額について

【現行の熊本市指定の紙による請求の場合】
・現行どおり窓口での徴収額は「1円単位」です。

 従来どおりの紙請求を利用する医療機関は、本市規定に基づき、一部負担金の額は1円単位となりますので、ご注意ください。

医療費請求書

 こども医療・ひとり親家庭等医療費は、複写式請求書(熊本市提出用・医療機関控)を作成しておりますので、必要な場合には、こども支援課(TEL:096-328-2158)へご連絡ください。
 また、請求書の様式はダウンロードも可能です。(既に複写式請求書をお手元にお持ちの場合、当面の間、そちらの複写式請求書もお使いいただけます。)
 なお、重度心身障がい者(児)医療については、複写式請求書を作成しておりません。下記の請求書様式をダウンロードしてお使いください。

【医科・歯科・調剤用】

【柔整・はりきゅう用】

※ダウンロードした請求書を使用される場合は、熊本市へ提出された内容を控えとして、データもしくは紙で保存いただきますようお願いいたします。
※こども医療・重度心身障がい者(児)医療・ひとり親家庭等医療ともに、請求書は「熊本市役所 こども支援課 こども医療班宛」にご郵送ください。
※熊本市への請求は毎月10日(必着)締切、翌月20日(休日の場合は前日)のお振込みとなります。11日以降に届いた場合、翌々月のお振込みとなりますので、ご了承ください。
※「熊本市医療費助成医療費請求事務の手引き」の医療費請求チェックシートをご確認のうえ、ご請求ください。


このページに関する
お問い合わせは
(ID:61305)
ページの先頭へ
© 2025 Kumamoto City.