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くまもとデコ活コンテスト

最終更新日:
(ID:63838)

”くまもとデコ活コンテスト”とは

”くまもとデコ活コンテスト”とは、
 熊本市内の学校(小学校、中学校、高等学校、専門学校、特別支援学校)で「デコ活」に取り組み、取組内容を3分以内の動画にまとめて、
 コンテストに応募していただくものです。

※「デコ活」とは、「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称であり、二酸化炭素(CO₂)を減らす(DE)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む"デコ"と活動・生活を組み合わせた言葉です。

開催趣旨

熊本市では、「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、再生可能エネルギーの利用促進や省エネルギーの推進に取り組んでいます。
これらの取組には、行政だけでなく、住民や事業者が地球温暖化対策に取り組む主体であることを認識し、行動に移していただくことが重要です。
そこで、次世代を担うこどもたちの「豊かな想像力」「自由な発想」「新たな気づき」を、住民や事業者への啓発にぜひ活用させていただきたいと思い、令和7年度(2025年度)からの新たな取組として「くまもとデコ活コンテスト」を企画しました。

コンテスト概要

対象

 熊本市内の小学校、中学校、高等学校、専門学校、特別支援学校でのデコ活の取組
  例)節電・節水、校内緑化、ごみ分別、食品ロス防止など


表彰までの流れ

 (1)各学校でデコ活に取り組む(4月~9月)
    (2)取組内容を3分以内の動画にまとめ、応募フォームで提出(10月)
 (3)くまもとデコ活コンテスト事務局において審査(11月~12月)
 (4)表彰式(翌年1月頃)

動画形式

 (1) 3分以内の動画作品であること
 (2) 動画データは300MB以下の[MP4形式(推奨)又はMOV形式]とする

留意事項

 (1) 応募作品は、応募学校の著作によるオリジナル作品であり、著作権やその他第三者の権利を侵害していないこと
 (2) 他者のプライバシーや肖像権を侵害していないこと
 (3) 動画に登場する児童・生徒及び保護者が応募を了承していること
 (4) コンテスト主催者によるWebサイト・YouTubeでの応募作品の公開を了承すること
 (5) Webサイト・YouTubeでの応募作品の公開に際し、学校名の掲載を了承すること

ご協力企業

令和7年度(2025年度)くまもとデコ活コンテストの開催にあたり、下記の2社よりご協力いただきました。

(1)職業訓練法人 熊本市職業訓練センター 様
(2)スマートエナジー熊本株式会社 様

令和7年度(2025年度)入賞校

令和7年度(2025年度)くまもとデコ活コンテストにご応募いただき、誠にありがとうございました。
本年度は、熊本市内6校から合計10作品のご応募があり、下記のとおり各賞を決定いたしました。

入賞作品一覧
  学校名 取組名
 最優秀賞 熊本市立中島小学校 中島小 デコ活大作戦(中島小NEWS)
 優秀賞 熊本市立出水中学校 みんなで創る!出水デコ活隊
 優秀賞 熊本市立天明中学校 天明未来創造プロジェクト
 特別賞 熊本市立北部中学校 廃油の再利用
 特別賞 熊本市立必由館高等学校 公共交通機関と二酸化炭素

  • スクリーンショット 2026-05-21 164234

最優秀賞表彰式の様子(校長先生(左)、代表児童(中央)、環境局長(右))


最優秀賞  熊本市立中島小学校「中島小 デコ活大作戦(中島小NEWS)」

取組内容
(1)緑豊かな校区での緑化体験活動(学校田での田植えと稲刈り) イモ畑での植え付けと収穫
(2)PTAや地域との連携活動 リサイクル / クリーン作戦 / エコクッキング教室
(3)グリーンカーテンの栽培と活用
(4)専門家を招いての出前授業 上下水道局・脱炭素戦略課・環境工場


優秀賞 熊本市立出水中学校「みんなで創る!出水デコ活隊」

取組内容
(1)ゴミの分別
 ゴミステーションではゴミを10の項目に分けて回収しています。掃除時間は美化委員長・副委員長がゴミステーションの掃除を担当し、生徒が
 持ってきたゴミを分別するよう呼びかけています。
(2)さわやかふれあい清掃
 毎年、夏休みに保護者・地域の方と一緒に清掃活動を行っています。清掃活動に向けて、事前に教員・PTA役員・地域の自治会長が参加する会議
 を行いました。その会議に生徒会の生徒数名が参加し、出水中デコ活の取り組みとコラボできないかと美化委員長を中心に提案しました。清掃活
 動で地域の方から「傘・タオルの回収」を行うことに決まり、ポスターを地域の掲示板に貼ってもらうようにお願いしました。また、地域のゴミ
 拾いや清掃活動を行い、地域の方とも交流することができました。
(3)傘・タオルの回収
 出水中では雨の日に傘を忘れた生徒に「出水の傘」として傘を貸しています。この傘を増やすために家庭にある必要ない傘の回収を行いました。
 また、雨の日に傘から落ちる水などによって濡れた廊下を拭くように雑巾を昇降口に敷いています。この雑巾になるタオルの回収も傘と合わせて
 行いました。回収にあたっては1学期の終業式に美化委員長・副委員長が呼びかけ、美会委員が朝の昇降口に立ち回収しました。


優秀賞 熊本市立天明中学校「天明未来創造プロジェクト」

取組内容
 地域の支援と協力のもと、天明の環境を守るために、花植え、除草、海浜清掃、森づくり体験など、年間を通して携わる、天明ならではの活動です。


特別賞 熊本市立北部中学校「廃油の再利用」

取組内容
廃油(使用済みの油)の課題(環境汚染の原因になりうる、処理に手間とコストがかかる、独特な匂いなど)を解決するために、「廃油を生活に役立つものにしよう」と取り組んだ内容です。具体的には、「キャンドルづくり」「クレヨンづくり」「石鹸づくり」にチャレンジしました。


特別賞 熊本市立必由館高等学校「公共交通機関と二酸化炭素」

取組内容
 公共交通機関と二酸化炭素の関係を調べ、調べたことから感じた課題を解決する方法を調べ、まとめました。


その他の応募作品

応募作品一覧
 学校名 取組名 取組内容
 熊本市立慶徳小学校 学校のマスコットを作ろう!別ウィンドウで開きます(外部リンク) 学校で出た段ボールや紙などの、リサイクルできるゴミを集め、それを使って工作をし、学校や環境委員会のマスコットを作る取り組みを行いました。
 熊本市立北部中学校 bamboo cooking別ウィンドウで開きます(外部リンク) SDGS15「陸の豊かさを守ろう」の観点から、繁殖性が高く増えることによって土砂崩れや倒壊の恐れがある「竹」をどうにかできないものかと取り組んだものです。そこで竹でご飯を炊いてみて、その利用価値を探ってみました。
 熊本市立北部中学校 受験時の寒さ対策別ウィンドウで開きます(外部リンク) 寒いと受験のときに集中できないので、米ぬかと使ったカイロを作ってみました。米ぬかを使った理由は環境にいいだろうなと思ったからです。
 熊本市立必由館高等学校 二酸化炭素排出量を減らすためには別ウィンドウで開きます(外部リンク) インターネットで調べ学習をして、スライドにまとめて発表しました。
 熊本市立必由館高等学校 学校の電気をすべて再生可能エネルギーで別ウィンドウで開きます(外部リンク) 学校で使う電気をすべて再生可能エネルギーで作られた電気にするためにできることを調査し、プレゼンにまとめました。

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