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学校の敷地内には多くの樹木が配置され、地域の緑を保全する上で重要な役割を担う一方で、大径木化、過密化等の問題に直面しています。
そこで学校樹木適正化のため、託麻原小学校のシンボルツリーである樹木の剪定とあわせて、児童と一緒に学校樹木ついて考える出前授業を実施します。
1 日 時
令和7年(2025年)11月21日(金)10時30分~12時10分
2 場 所
熊本市立託麻原小学校
3 対象学年
3年生 99名
4 内 容
講師:樹木医(水上紗智子氏、奥村正美氏)
【導入】樹木と人との関係について
【展開】樹木と生き物の関わり、学校樹木の現状について[現地]樹木観察
【まとめ】振り返り