※報道資料における関連URLやその他リンクについては、報道発表当時のものであるため、閲覧できない可能性があります。
昭和24年(1949年)1月26日、世界最古の木造建造物である法隆寺金堂が火災により壁画を消失したことをきっかけに、この日を「文化財防火デー」と定め、今年で72回を迎えます。熊本市東消防署では、この「文化財防火デー」に先立ち、万が一の有事における来館者の安全を守り、物的資源の被害軽減を目指すとともに、1月26日の文化財防火デーを広く周知することにより、文化財保護意識の高揚を図ることを目的として、熊本市の貴重な文化財である四時軒で総合的な消防訓練を実施します。
1 日時
令和8年(2026年)1月22日(木)10時00分から11時00分
2 場所
横井小楠記念館:四時軒(熊本市東区沼山津1丁目25番91号)
3 主催
熊本市東消防署、熊本市文化市民局 文化創造部 文化財課
4 参加者
熊本市東消防署、熊本市消防団、文化財課、横井小楠記念館関係者
5 訓練想定
開館中の四時軒において南側和室から出火。関係者による初期消火にも関わらず、火災が延焼拡大した想定で訓練を実施します。
6 訓練項目
(1)関係者による初期消火、119番通報、避難誘導
(2)消防隊と消防団との連携による総合訓練