1 指針の目的
本市では、公共建築物の長寿命化を図り、施設の総合的な保全を推進する取り組みの指針として、平成30年(2018年)に「熊本市公共建築物長寿命化指針」を策定しました。
2 指針の位置付け
本指針は、熊本市公共施設等総合管理計画のもとに策定するものであり、別途定める施設ごとの「個別長寿命化計画」や「熊本市公共施設等総合管理計画・実施計画」を作成する上での基本的な考え方を整理したものです。
また、本指針では、公共建築物の計画的な保全・整備や適切な維持管理に関する取組方針を示し、現在、本指針に沿って、建築物ごとの個別具体的な保全計画や、必要なマニュアル等を整備し、運用しています。
3 改定による主な変更点
指針策定より8年が経過していることから、現状に即した内容へ変更を行っています。
【改定の概要】
(1) 策定当時の取組方針に対して、現在の取組内容を記載するなど、現状に即した内容に修正
(2) 用語の補足説明の追加や熊本市公共施設等総合管理計画との整合を図るほか、(1)の修正に伴う表現の見直し
(3) 指針策定以降に改正または追加された法規制・基準等の内容を反映