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盛土規制法に基づく基礎調査結果(既存盛土等調査)について

最終更新日:
(ID:70101)

 盛土等に伴う災害から人命を守るため、土地の用途やその目的に関わらず、危険な盛土等を全国一律の基準で包括的に規制する「宅地造成及び特定盛土等規制法(以下「盛土規制法」といいます。)」が令和5年5月26日に施行されました。

 本市では、盛土等に伴う災害の防止のため、令和5年度より規制区域内の既存盛土等(※)の分布や、安全性の把握を目的とする基礎調査(既存盛土等調査)を実施しております。

※既存盛土等・・・過去に既に行われた宅地造成、特定盛土等又は土石の堆積などの(現存する)盛土等のこと

基礎調査(既存盛土等調査)とは

  •  既存盛土等調査は、規制区域内における一定規模以上の既存盛土等を対象として、既存盛土等の分布や、盛土等が行われた土地の安全性について調査を実施するものです。調査内容については、国が示した「基礎調査実施要領(既存盛土等調査編)」、「盛土等の安全対策推進ガイドライン」に沿って実施しています。

    ○既存盛土等分布調査

     規制区域内の過去の地形データや衛星画像データ等の解析により、地形判読及び色調変化等から盛土等を抽出し、分布情報を整理します。

○盛土等が行われた土地の安全性に関する調査

 既存盛土等分布調査で把握された盛土等について、各種資料や現地確認等により応急対策が必要な盛土等であるかを判断し、地形条件や盛土等の形態等から、安全性把握の優先度を評価します。

既存盛土等調査の結果について

 既存盛土等調査結果より、本市の既存盛土等の位置は以下のとおりです。

※抽出した盛土等が全て危険な盛土等というわけではありません。既存盛土等調査は、既存盛土等による災害発生の恐れがないか、盛土等の状態を評価する調査です。調査結果に基づき、対象となる盛土等の経過観察を行い、安全性を確認していくこととしています。


 既存盛土等調査結果については、地図情報サービスでもご確認できますので、以下のリンク先をご覧ください。

地図情報サービス(盛土規制法)(外部リンク)

宅地災害の前兆を見極めるためのチェックポイント

 宅地における被害を防ぐ・減らすためには、宅地を所有される皆様が、日頃からご自身の宅地や擁壁に目を配り、点検しておくことが大切です。

以下のチェックポイントを参考に点検することで、宅地災害の前兆となりうる異常を発見することができます。

問い合わせ先

〇盛土規制法(許可・届出以外)に関すること
(熊本市都市建設局都市政策部都市安全課 ☎096‐328‐2926)
〇盛土規制法(許可・届出)に関すること
(熊本市都市建設局都市政策部開発指導課 ☎096‐328‐2507)

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