消費者庁で統一テーマを設定し、消費者、事業者、行政が一体となって消費者問題に関する啓発・教育等の各事業を集中的に行うこととしています。
今年のテーマは
「見える情報 見えない仕組み ~AI時代の消費者力を高めるために~」です。
デジタル化の進展に伴い、AIなどに使われるアルゴリズムが発展するなど、インターネット上で消費者の選好を踏まえて情報が提供される「仕組み」も変化しており、消費者は商品やサービスに関する情報を容易に入手できるようになりました。
消費者がデジタルの利便性を最大限に享受しつつ、安全・安心な消費生活を営むためには、アルゴリズムが情報を届ける仕組みやリスクを理解するなど、デジタル社会に必要なリテラシーを高めることは重要です。
消費者月間を通じて、デジタル技術の利活用や情報提供の仕組みに関する基本的な知識を得て、消費者力を高めていきましょう。
その結果、消費者一人一人の選択が「より納得感の高いもの」や、様々な社会課題の解決につながる「エシカルなもの」になっていくと、今よりも明るい消費者の未来につながると考えられます。
※消費者月間とは「消費者保護基本法(消費者基本法の前身)」が昭和43年5月に施行されたことから、その施行20周年を機に、昭和63年から毎年5月が「消費者月間」とされました。
中学生・高校生による消費者啓発標語ポスター
令和7年度 消費者啓発標語ポスター
「出前講座を受講した中学生・高校生が作成した標語でポスターを作成しました。」
・「消費者ホットライン」
(外部リンク)
局番なしの「「188(いやや)」
相談時間:午前10時~午後4時
※土日祝日も相談を受け付けています。
・「熊本市消費者センター」
相談専用ダイヤル:096-353-2500
相談時間:午前9時~午後5時
※祝日・年末年始を除く月曜日から金曜日
◆消費者トラブルで困ったときは、一人で悩まず、まずはご相談ください。
消費者月間の取組
(1)熊本城天守閣夜間ライトアップ
令和8年5月1日(金)に、消費者力について考えるきっかけづくりのメッセージとして消費者に安全・安心をイメージさせる緑色で、熊本城天守閣をライトアップします。
ライトアップの時間:日没~22時まで

過去の熊本城天守閣ライトアップの様子
(2)啓発展示 市役所本庁舎1階ロビーで、消費者月間啓発展示をします。
(3)そのほかの取組
下通商店街における「街頭キャンペーン」、「熊本県内一斉費者トラブルの日」の実施などを行います。