背景・目的
教職員等による児童・生徒への性加害行為が全国的に多発し、教職員等に対する社会的信頼を大きく揺るがす事態となっています。本市においても、令和7年7月に、校内において、女子生徒に対してわいせつな行為を行った市立中学校の教諭が懲戒免職処分となる重大事案が発生しました。また、学校外でも塾講師や習い事の指導者、ボランティア等による性加害事案が報道されており、こどもが日常的に接するあらゆる場で安全確保が求められています。
そうしたことから、令和8年末に予定されている「こども性暴力防止法」の施行にあわせて、本市においても、こどもの性被害防止に向けた取組の強化が急務となっています。そのため、国の法制度を前提としつつ、市としての姿勢や考え方を明確に示すとともに、市・事業者・市民がそれぞれの立場から連携し、地域全体でこどもを守るための環境や基盤を整えることを目的に「熊本市こどもの性被害防止条例(仮称)」を制定する必要があります。
意見聴取
今後、こども・保護者・事業者などから幅広く意見を聴取する予定です。
※準備ができ次第、ご案内します。
熊本市こどもの性被害防止条例(仮称)検討委員会
「熊本市こどもの性被害防止条例(仮称)検討委員会」は、熊本市附属機関条例(平成19年条例第2号)の規定に基づき、本市におけるこどもの性被害防止に関する条例について審議する附属機関です。
第1回熊本市こどもの性被害防止条例(仮称)検討委員会
【開催日・会場】令和8年5月26日(火)13時~ @熊本県医師会館6階大会議室
【次第】
(1)開会
(2)市長挨拶
(3)委員委嘱
(4)委員紹介
(5)会長・副会長選出
(6)議事
議題1 条例制定に向けた論点整理
議題2 市民からの意見聴取
(7)その他
(8)閉会
【資料】
【議事録】