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熊本市と株式会社Staywayは、補助金情報の一元化や、地域事業者への効果的な情報周知を目的に、業務提携を開始しました。あわせて、全国で3例目となる自治体向け補助金DXサービス「補助金クラウド for Government」を導入しました。
1 業務提携の背景
近年、国・県・市では地域事業者向けの多様な補助金制度が整備されていますが、制度ごとに情報が分散しているため、「自社に合う制度が分からない」「制度自体を知らなかった」といった課題があります。
こうした状況を踏まえ、熊本市は株式会社Staywayと業務提携を締結し、自治体向け補助金DXサービス「補助金クラウド for Gov」を導入しました。本市への導入は全国で3例目となります。本提携を通じ、市内事業者へ必要な支援情報を適切に届ける仕組みを構築し、地域経済の活性化につなげてまいります。
2 業務提携の概要
本業務提携では、補助金情報の一元化と、事業者へのタイムリーな情報提供体制の構築を進めます。これまで個別に周知していた国・県・市の補助金情報を、「補助金クラウド」を活用して横断的に管理・発信できるようになります。
また、熊本市が登録した最新の補助金情報は自動でデータベース化・一覧化され、自治体ホームページ等へ掲載することが可能となります。これにより、地域事業者が自社に適した支援制度へ迅速にアクセスできる環境整備につなげます。