こどもの発達の段階に応じて熊本地震での体験や教訓等を活かした防災教育を推進する。
防災教育(副読本の作成、体験型防災学習)
平成28年度(2016年度)に、各小中学校に防災教育年間指導計画(案)を配付し、それをもとに平成29年度(2017年度)から、各学校独自の年間指導計画を作成している。
平成29年度(2017年度)、この年間指導計画を実施する上で必要な資料を掲載した「熊本市防災教育副読本 つなぐ」(小学校低・中・高、中学校の計4分冊)を作成し、平成30年度(2018年度)から各小中学校で活用している。
併せて、道徳教育においても、平成30年度(2018年度)より、熊本県教育委員会発行の「平成28年熊本地震関連教材」を活用している。
令和元年度(2019年度)から熊本市消防局と連携し、「地域の防災リーダーの育成」というねらいのもと、熊本市内の小学校を対象とした体験型の防災学習を実施している。主な活動内容は、(1)VR消火体験などをはじめとした火災学習(2)地震学習(3)救急学習(4)救助学習である。
令和8年熊本地震を踏まえて、児童生徒が災害時に適切な判断と行動ができるよう、各学校において避難訓練や防災学習を実施するなど、防災教育の充実を図っていく。また、学校・家庭・地域が連携した安全教育を推進し、防災意識の向上に努めていく。