【見守り情報】 カーリース選びは慎重に 最終更新日:2026年7月22日 (ID:71899) 印刷 トラブルに遭わないための注意点を確認し、消費者被害を未然に防ぎましょう。 イラスト:黒崎 玄参考:独立行政法人国民生活センター 【見守り新鮮情報 第544号(2026年6月25日)発行】カーリースとはカーリースは、車の購入とは異なり、リース会社が所有する車を一定の期間借りて利用するサービスです。購入した場合に必要となる初期費用のほか、車の維持にかかる税金や点検整備費用等が月々のリース代金に含まれているため、毎月定額料金で車を利用できるという特徴があります。カーリースの仕組みカーリース契約は、リース会社が消費者に期間を設けて車を貸し出す形で提供するものです。車の購入の場合は販売店と消費者との売買契約ですが、カーリース契約はリース会社と消費者の賃貸借契約となり、車の所有者はリース会社になります。【消費者へのアドバイス】契約時に、カーリースの仕組みや契約内容を十分に把握していないことが原因で中途解約時や契約満了時にトラブルとなっている事例があります。・カーリース契約は原則として中途解約できず、解約できる場合であっても解約料等が生じます。また、走行距離や改造等、多くの場合車の利用方法に制限がある等、車を購入した場合とは異なる点も多いため、まずはその仕組みを理解し、自身の車の利用方法に合っているかをよく検討しましょう。・契約をする場合は、契約期間、支払総額と支払時期、走行距離制限等の条件の有無、中途解約の可否と、可能な場合の解約料、契約満了時の車の返却や残価(車の価格から契約満了時に想定される車の残存価値)の精算方法等の点を中心に、事業者から説明を受け、分からないことがあったら事業者に確認しましょう。・不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに熊本市消費者センターまたは消費者ホットライン<188>にご相談ください。関連情報<国民生活センター情報> ◻見守り新鮮情報 第544号(外部リンク) ◻見守り情報のバックナンバー(外部リンク)(国民生活センターホームページ)消費者トラブルで困ったら、一人で悩まず、まずは熊本市消費者センターにご相談ください。(熊本市消費者センター相談専用ダイヤル:096-353-2500)相談時間は、祝日・年末年始を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までです。