被災者へ食事を提供される方へ 最終更新日:2026年7月31日 (ID:72215) 印刷 災害時は衛生環境が変化し、食中毒が発生しやすくなります。過去の災害で、差し入れられた食品による食中毒が発生しています。被災者へ食事を提供する場合は、食中毒予防のため以下のポイントを守ってください。炊き出し等チェックリストへの入力被災者へ炊き出しや食品の差し入れ等を行う場合は、炊き出し等チェックリストに入力をお願いします。【熊本市】炊き出し等チェックリスト提供メニュー・できるだけ提供直前に加熱調理を行うものにする・加熱しないものや加熱後に手を加えるものは避ける(生野菜、カットフルーツ、刺身などは出さない)調理する人・こまめに手洗い・消毒を行う(トイレ後、調理前、生魚や生肉等に触れた後、盛り付け前)・身だしなみは清潔にする(指輪や時計は外す、爪は短く切る、衣服は清潔に)・調理のときは使い捨て手袋を使う・下痢、腹痛、吐き気、発熱、手に傷がある人は調理しない原材料・冷蔵・冷凍品の原材料は、冷蔵庫やよく冷やしたクーラーボックス等で保管する・常温保存品は直射日光の当たらない場所で保存する・原材料は鮮度や消費期限、臭い、容器の破損の有無を確認し、異常があった場合は使用しない調理・下処理はできるだけ屋内で行い、現地では最終加熱だけにする・中心部までしっかり加熱する・調理済みの食品を汚染しないようにする(材料は加熱前にカットする、素手で盛り付けしない)食品の提供・片付け・調理後2時間以内に食べられるよう、すぐに提供する・提供時には、できるだけ早く食べるよう声かけする・調理器具は洗浄、消毒を行う・ごみは適切に処理する飲食店等で調理した食品を差し入れる場合・10℃以下または60℃以上を保った状態で搬送する・発砲スチロール容器などで温かいまま長時間保温することは避ける【重要】食物アレルギーの対応・食物アレルギーで食べられないものがないか声かけする・原材料の包装や献立表などを掲示して正確な情報を提供する