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被災者へ食事を提供される方へ

最終更新日:
(ID:72215)
災害時は衛生環境が変化し、食中毒が発生しやすくなります。
  • 過去の災害で、差し入れられた食品による食中毒が発生しています。
  • 被災者へ食事を提供する場合は、食中毒予防のため以下のポイントを守ってください。

  • 被災者へ食事を提供する方へ

炊き出し等チェックリストへの入力

提供メニュー

  • ・できるだけ提供直前に加熱調理を行うものにする
  • ・加熱しないものや加熱後に手を加えるものは避ける(生野菜、カットフルーツ、刺身などは出さない)

調理する人

  • こまめに手洗い・消毒を行う(トイレ後、調理前、生魚や生肉等に触れた後、盛り付け前)
  • ・身だしなみは清潔にする(指輪や時計は外す、爪は短く切る、衣服は清潔に)
  • ・調理のときは使い捨て手袋を使う
  • ・下痢、腹痛、吐き気、発熱、手に傷がある人は調理しない
  • 原材料

  • ・冷蔵・冷凍品の原材料は、冷蔵庫やよく冷やしたクーラーボックス等で保管する
  • ・常温保存品は直射日光の当たらない場所で保存する
  • ・原材料は鮮度や消費期限、臭い、容器の破損の有無を確認し、異常があった場合は使用しない
  • 調理

  • ・下処理はできるだけ屋内で行い、現地では最終加熱だけにする
    ・中心部までしっかり加熱する
    ・調理済みの食品を汚染しないようにする(材料は加熱前にカットする、素手で盛り付けしない)
  • 食品の提供・片付け

・調理後2時間以内に食べられるよう、すぐに提供する
・提供時には、できるだけ早く食べるよう声かけする
・調理器具は洗浄、消毒を行う
・ごみは適切に処理する
  • 飲食店等で調理した食品を差し入れる場合

  • ・10℃以下または60℃以上を保った状態で搬送する
  • ・発砲スチロール容器などで温かいまま長時間保温することは避ける
    • 【重要】食物アレルギーの対応

    ・食物アレルギーで食べられないものがないか声かけする
    ・原材料の包装や献立表などを掲示して正確な情報を提供する

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