予防接種のデジタル化とは
現在の予防接種手続きは紙媒体が中心であり、接種を受ける方にとっては接種券等の書類管理や予診票の都度の手書きが大きな負担となっており、また、自治体や医療機関においても、接種券の郵送や費用請求などの事務作業が大きな課題となっています。この課題を解決するため、国が関係者全体の負担を軽減し、事務を効率化するための新たなシステム基盤の構築を進めています。
詳細は厚労省HPをご参照ください
予防接種のデジタル化(国民向け)|厚生労働省
医療機関の方へ
※予防接種デジタル化の概要については厚労省HPをご確認ください。
予防接種のデジタル化(医療機関向け)|厚生労働省
予防接種デジタル化に向けた熊本市の取組
本市では、令和10年4月からの予防接種デジタル化の導入に向け、準備を進めています。
予防接種デジタル化は国が推進する取組ですが、医療機関の皆様に導入を義務付けるものではありません。一方で、デジタル化により接種記録の適切な管理や迅速な確認が可能となり、接種誤りの防止につながるほか、他自治体での接種手続きの円滑化など、市民の利便性向上が期待されています。また、接種記録の管理や請求事務の効率化など、医療機関の皆様の事務負担の軽減にもつながることが見込まれます。
こうしたメリットを十分に生かし、円滑な運用を実現するためには、自治体と医療機関の連携および情報共有が不可欠です。本市では、関係機関の皆様と協力しながら準備を進めてまいりますので、予防接種デジタル化の推進にご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

医療機関向け説明会について
現在、調整に向けて準備を進めております。詳細が決まり次第、お知らせいたします。