男女共同参画社会実現に向けた企業意識・実態調査 最終更新日：2023年12月1日 （ID:8113） 印刷 熊本市では、企業の男女共同参画に関する意識や要望の変化、実態等を把握し、今後の施策に反映させるため、3年毎に企業意識・実態調査を実施しています。 令和5年度 調査概要【調査の目的】 市内の事業所における女性の登用状況、活用状況、育児・介護休業制度の整備とその利用状況等の実態を調査し、男女共同参画社会実現に向けた取り組みの基礎資料とし、また当該調査の結果を情報提供することにより、各事業所における女性の活躍を推進することを目的とする。【調査対象】 市内に事業所を置く従業者規模5人以上の事業所1,200社 【抽出方法】 事業所母集団データベース（令和3年次フレーム）を母集団とし、3つの事業所規模（従業者：5人以上30人未満、30人以上100人未満、100人以上）別に層化無作為により、1,200事業所を抽出。 【調査基準日】 令和5年7月1日 【調査実施期間】 令和5年7月1日 ～ 令和5年7月31日 【調査方法】 調査票を対象事業所に郵送し、事業所にて回答事項記入後、男女共同参画課へ返送する方法。または、調査票別紙に記載されたURLまたはQRコードからWEB上で回答する方法。 【調査結果】調査対象事業所 1,171事業所（抽出事業所1,200のうち29事業所は郵返等で調査不能）有効回答数 422事業所回収率 令和5年度 36.1％（令和2年度33.2％（前回）） 詳細は報告書をご覧ください。 令和5年度男女共同参画社会実現に向けた企業意識・実態調査（概要版） （PDF：774.7キロバイト） 令和5年度男女共同参画社会実現に向けた企業意識・実態調査（報告書） （PDF：2.88メガバイト） 令和5年度男女共同参画社会実現に向けた企業意識・実態調査（調査票） （PDF：756.9キロバイト）