サロンではどんなことをするの？

まちづくりサロン　コンセプト

【テーマ】アイデアの実現に向けて動き出そう。

これまで開催されたサロンでの学び・気づきをいかし、まちづくり活動を具体化するために話し合いが行われました。

【テーマ】"わくわく"するガーデン、トイレを描いてみよう。

熊本市現代美術館の日比野克彦館長をゲストに招き、サロンのなかで幸田地区の魅力として取り上げられた「平成中央公園」を視察し、よりよい公園にするためにいろいろなアイデアを膨らませました。

【テーマ】みんなで語ろう！「その時、あなたはどうする？」

熊大TERADA×まちづくりサロンのコラボ企画として、クロスロード体験会が行われました。正解のないジレンマについて、多様な視点から考えることで、災害に備える必要性を学びました。

【テーマ】「これまでのアイデアをみんなで磨き上げよう！」

積み重ねてきた対話でのアイデア集約や大切にしたいキーワードを関連させ、より効果的な活動ができるなど創造的な検討が行われました。

【テーマ】「まちづくりにアートの視点を」 

熊本市現代美術館の日比野克彦館長をゲストに招き、まちづくり×アートの視点からまちづくり活動に係る新たな気づきを得られました。

【テーマ】「こんなことやってみたい」、「他の活動とつながりたい」など

グラフィック・ファシリテーションにより、対話の内容がイメージ化され、参加者の具体的なアイデアが共有されました。

【テーマ】「自分がしているまちづくり活動」、「興味のあるまちづくり活動」、「今後やってみたい活動」など

参加者が取り組まれてきた活動や興味のある活動について、意見交換が行われました。

また、校区カルテを使用し、地域人口のデータや地域資源が確認されました。