南区福祉課では、地域包括ケアシステムの取組を深化・推進していくため、課題の共有だけでなく、課題解決に向けたより具体的な取組を展開することを目的に医療介護連携分野実務者会議(通称みなまる会議)を立ち上げて活動しています。
みなまる会議という名称は『南区がまるっとひとつにまとまるように』という思いが込められています。
みなまる会議は、医師、歯科医師、訪問看護師、薬剤師、主任介護支援専門員、作業療法士、医療機関の地域連携室スタッフ、介護事業所管理者、地域包括支援センター、保健所医療対策課、食生活改善推進員、8020推進員などが2か月に1回程度の頻度で集まって会議を開催しています。
今回は、令和8年1月14日(水曜日)に会議を開催し、令和7年度の活動の振り返りと、次年度に向けた取組について、在宅医療・介護チームと人生会議チームそれぞれで意見交換を行いました。チームごとの意見交換のあとに、それぞれのチームから発表してもらい、お互いの意見を共有しました。
南区福祉課から、令和7年度の取組について、データと写真をスライドで示しながら報告を行いました。高齢者施設での看取り支援専門職派遣事業において、看取り期に入る前に人生会議をしておく必要性が話題にあがることが多くあり、人生会議セミナーを案内して実施へ繋がっている施設もあることを共有しました。
今後も、南区地域包括ケアシステムの推進に向け、関係者と連携協働しながら取組んでいきます。
人生会議チームの様子。いつも活発な意見交換が行われています。
在宅医療介護チームの様子。多職種連携ミーティングのアンケート結果をもとに来年度に向けて方向性の検討を行いました。

来年度の活動にもご期待ください。
