本市では、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができる地域包括ケアシステムの構築を推進するため、区レベルのネットワーク構築や関係機関・団体等の取り組み状況、地域課題の解決に向けた検討などを行う「南区地域包括ケアシステム推進会議」を平成29年度から設置しています。
その中で、実際に現場で実務に携わるスタッフを中心に有志で「実務者会議(医療介護連携分野・介護予防分野・認知症分野)」を独自に設置し、具体的な取り組みを行うにあたっての計画立案や実施を担っていただいているところです。
今回は、令和8年5月26日(水)に会議を開催し、南区福祉課の今年度の取組予定についての報告とささえりあ富合から通いの場における短期集中Cの実践報告、南区福祉課で実務者の方々とともに作成した口腔動画の解説を行いました。その後、10月3日に予定しておりました防災イベントの中でリハ職など専門職の立場から住民(高齢者やその家族)に伝えたいこと、知っておいてほしいことについて意見交換を行いました。
今後も地域包括ケアシステム推進に向け、関係者と連携・協働しながら取り組んでまいりますので、よろしくお願いします。
災害時における介護予防について活発な意見交換が行われました。
それぞれのグループで出た意見を共有している様子です。